(『せいろでおやつ、時々ごはん』より)
米粉なら‟もちもち”、小麦粉なら‟ふわふわ”の仕上がりに
菓子・料理研究家の今井ようこさんが提案するのは、せいろでつくる、しっとり軽やかなおやつの「蒸しパン」。
米粉や小麦粉などの粉類は、蒸すことで甘みが引き出され、食感はふんわり・もっちり。ぜひ、蒸したてのやさしい味わいをお楽しみください。
米粉はもちもちとして、蒸しパンと好相性。一方、小麦粉でつくる蒸しパンは、歯切れよくふわふわの仕上がりに。どちらもとてもおいしいので、ぜひその時々で使い分けてくださいね。
本記事では、今井さんのレシピの中から、「レモン蒸しパン」をご紹介します。
甘さの中にもさわやかな香りが広がります。
「レモン蒸しパン」のつくり方

材料(直径約14cmのせいろ1台分)
| ●A | |
| ・米粉(★) | 100g |
| ・片栗粉(★) | 20g |
| ・てんさい糖 | 30g |
| ・ベーキングパウダー | 小さじ1と1/2 |
| ・塩 | ひとつまみ |
| ● B | |
| ・豆乳(無調整) | 120mL |
| ・植物油、レモン汁 | 各大さじ1 |
| ・レモンの皮のすりおろし | 1/2個分 |
| ● レモンの皮のすりおろし | 適量 |
小麦粉でもつくれます
※ ★マークの材料を以下に置き換えてください。
・米粉 →小麦粉(120g)
・片栗粉→なし
※ Aは合わせてふるい、Bと混ぜるときはさっくりと混ぜてください。
つくり方
1 Aを大きめのボウルに入れてゴムべらで均一に混ぜる。
2 別のボウルにBを入れ、泡立て器でよく混ぜる。
3 1 に 2 を加えてゴムべらでよく混ぜる。オーブンシートを敷いた型(せいろ)に流し入れ、レモンの皮をちらす。蒸気の上がったせいろで25~30分強めの中火で蒸す。

本記事は『せいろでおやつ、時々ごはん』(Gakken)からの抜粋です
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▼「せいろでおやつ、時々ごはん」そのほかの記事はこちら
https://tennenseikatsu.jp/_ct/17811017
〈撮影/豊田朋子〉

今井ようこ(いまい・ようこ)
製菓学校を卒業後、株式会社サザビーリーグに入社、アフタヌーンティー・ティールームの商品企画や開発を担当。独立した現在は商品開発やメニュー開発、マクロビオティックをベースにした料理教室「Roof」主宰。著書に「お菓子づくり」シリーズ(共著、誠文堂新光社)、『まいにち食べたいヴィーガンスイーツ』(エムディエヌコーポレーション)、『蒸すからおいしい 米粉のパンとケーキ』(山と溪谷社)ほか。
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