(『天然生活』2025年1月号掲載)
運気を上げる「心」の整え方 01
家の中心や玄関に花を欠かさない
生き生きとした花はパワーをくれ、自分を助けてくれる。そう実感している引田さんは、家の中に絶えず花を飾っています。
「悪いものをはね返してくれる気がするので、とくに玄関や家の中心には欠かしません。水替えなどのお世話の時間も心を落ち着かせてくれるし、自分自身の元気を知るバロメーターにもなっています」

家の中心にある暖炉の上が、引田さんいわく「わが家の神聖な場所」。季節の花を飾り、周りに空間を浄化してくれそうな石やオブジェを置いている
運気を上げる「心」の整え方 02
大きな仕事が終わったらパソコンまわりをリセット
2025年10月に、10冊目となる著書を出版した引田さん。
いつも本が完成すると、デスクの上をきれいに片づけて、パソコンまわりや気持ちをリセットしています。校正紙や執筆に使った資料など、紙ものはすべて潔く処分。
「それまで抱えていたものを手放すことで気持ちがすっきりするし、新しいことを迎え入れる余白も生まれます」

キッチンやダイニングテーブルのすぐ近くにある、夫と共有しているワークデスクはいつでもきれいに整理されている。花を飾るのも欠かさない習慣

未処理の書類などは、引田さんと夫、それぞれの専用ボックスに保管
〈撮影/柳原久子 取材・文/嶌 陽子〉
引田かおり(ひきた・かおり)

2003年より東京・吉祥寺で夫とともに「毎日の暮らしが少しだけ素敵になる」ものを提案する「ギャラリーフェブ」と、パン屋「ダンディゾン」を営む。近著に『日々更新。風通しよく年を重ねていくこと』(ポプラ社)。ブログ「ふたりの光年記」で日々のいろいろを発信中。
https://hikita-feve.com/diary/
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです




