家や心身をていねいに整え、晴れやかな表情で日々を送るギャラリーfèveの引田かおりさん。幸運を呼び込むための習慣を大切にしている引田さんに、新年に「ここを整える」という3つのことを聞きました。
(『天然生活』2025年1月号掲載)
(『天然生活』2025年1月号掲載)
引田さんが新年に整えること 01
気持ちのいい人とつきあう
仕事柄、多くの人と出会う引田さん。これまで選り好みはよくないと自分に言い聞かせていたけれど、
「疲れるし、もういいかなと。会っていて楽しいと思う人とつきあうことにしました」
大切な人にはお礼状などをこまめに書いている。

引田さんが新年に整えること 02
若い人を応援する
「これからは若い才能を応援していきたいです」
目下惚れ込んでいるのが若手デザイナーのブランド「ŠP(エシュペー)」。
「素材選びやていねいな縫製、着る人への細やかな気遣いが好き」
自分で着たり、展示会を開いたりして応援中。

引田さんが新年に整えること 03
新月のノートを更新
15年以上続いているという、新月の願い事を書くノートは新年に更新する。
「書くことで実現したいことが明確になり、脳が動き出すんです。これまでにかなった願い事はたくさんありますよ」
名前入りのノートは娘からのプレゼント。

〈撮影/柳原久子 取材・文/嶌 陽子〉
引田かおり(ひきた・かおり)

2003年より東京・吉祥寺で夫とともに「毎日の暮らしが少しだけ素敵になる」ものを提案する「ギャラリーフェブ」と、パン屋「ダンディゾン」を営む。近著に『日々更新。風通しよく年を重ねていくこと』(ポプラ社)。ブログ「ふたりの光年記」で日々のいろいろを発信中。
https://hikita-feve.com/diary/
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです




