家にある封筒でさっとつくれる、紙もの収納ホルダー
「封筒を使ってよくつくるのが『投げ込み蛇腹ホルダー』。蛇腹式のホルダーで、レシートや領収書、ショップカードなど、ごちゃつきがちな小さな紙ものをポイポイと投げ入れるようにして収納できます」と宇田川さん。

「捨てるはずだった封筒を使うので、気軽さも魅力。封筒はお好みの枚数でつくれます。たとえば封筒12枚をつなげれば、レシートを月ごとに仕分けできますよ。食費、医療費などで分類してもいいですね」

教えてくれた人:
雑貨デザイナー、“紙もの”愛好家 宇田川一美さん
「家によくある茶封筒を使っても。とても簡単なのでぜひつくってみてください!」
両面テープで貼り合わせるから手軽
「投げ込み蛇腹ホルダー」のつくり方
用意するもの
用意するのは、封筒、ハサミ、両面テープの3つだけ。

封筒は同じぐらいの幅のものを、お好みの枚数だけ用意
つくり方
1 封筒の上端(長辺の部分)をハサミでカットする。1枚目の封筒をカットしたら残りの封筒を重ねていき、すべて同じぐらいの高さでカットする。

切る際は、まっすぐじゃなくラフでOK! 先に切った封筒と重ねて、なんとなく高さが同じになるように切る
2 封筒の片面に両面テープを貼る。両面テープの剥離紙をはがし、封筒を重ねて貼り合わせる。

両面テープは短めでOK。封筒の上端の中心に貼るといい
完成!

Point
サイドやふたが開いていたら、事前に閉じておく。

開封時に封筒のサイドを切っていたら、メンディングテープで閉じておく。封筒のふた(封筒の長辺部分)を開けていたら、のりでふたを閉じておく
〈撮影/星 亘 取材・文/諸根文奈〉
宇田川一美(うだがわ・かずみ)
ゆる文字プランナー、雑貨デザイナー。メーカーと共同で雑貨や文房具の商品企画デザイン、マーケティング、手書きに関する講座監修などに携わる。著書に『ちょいワザ文具術』(ポプラ社)、『書き込み式 ゆる文字練習帖』『ガラスペンでゆる文字』(ともに誠文堂新光社)、他多数。ものへの愛が詰まったZINE『収集百貨』の制作メンバー。
インスタグラム:宇田川一美@udagawa_k ゆる文字@yurumoji






