体を内側から温める
白の野菜の白みそシチューのつくり方
みその甘味でほっこり。気軽につくれる白いシチュー。白みそがなければ、普通のみそでもおいしくできます。

材料(2人分)
| ● 鶏もも肉 | 1枚(250g) |
| ● かぶ | 2個 |
| ● カリフラワー | 1/3個(約120g) |
| ● たまねぎ | 1/2個 |
| ● 塩 | ひとつまみ |
| ● コショウ | 少し |
| ● バター | 20g |
| ● 小麦粉 | 大さじ2 |
| ● 牛乳 | 400mL |
| ● 白みそ(なければみそ) | 大さじ2 |
つくり方
1 かぶは茎を1cmほど残して六つ割りにする。カリフラワーは小房に分ける。たまねぎは縦に薄切りにする。鶏肉はひと口大に切り、塩、コショウをもみ込む。
2 フライパンにバターを中火で熱し、1の鶏肉を皮目を下にして入れ、2分ほど焼く。肉の上下を返して端に寄せ、あいたところにたまねぎを入れて1~2分炒める。
3 小麦粉を加えて全体を炒め合わせ、粉っぽさがなくなったら牛乳を少しずつ加え、そのつど混ぜる。
4 煮立ったら1のかぶ、カリフラワーを加え、フタをして弱火にし、ときどき混ぜながら野菜がやわらかくなるまで10分ほど煮て白みそを溶き入れる。
〈ぱぱっとポイント〉
ホワイトソースは別でつくらなくてOK! 小麦粉を混ぜてから牛乳を少しずつ加えてなじませると、ダマにならずなめらかに。

〈撮影/山田耕司 スタイリング/西﨑弥沙〉
※本記事は『ぱぱっとととのえごはん 簡単なのに心も体もととのう季節のごはん78品』(扶桑社)からの抜粋です。
◆気軽においしく!体よろこぶ!ぱぱっとつくれる「ととのえごはん」のレシピ本◆
大の“発酵好き”でもある榎本美沙さん。季節の食材や発酵食材を上手に取り入れる、体にやさしいごはんを提案しています。
難しい工程は一切なしの、榎本さんのレシピ。忙しい日々でも無理はせず“ぱぱっと”つくれるようにと、今回はさらに調理のひと工夫を取り入れてくれました。
本書は、春夏秋冬に体が欲する旬の野菜や健康維持にもつながる発酵食品を使った、心も体もととのう季節のごはんの1冊。
主菜、副菜、主食、汁物など、体調や気分に合わせて選べるバリエーション豊富なレシピを78品紹介しています。
【目次】
春
・丸ごと新たまレンジ蒸し バターしょうゆ
・新じゃがのみそのりポテト
・たけのこアヒージョ風 など
夏
・ピーマンのつけそうめん
・すいかのガスパチョ
・夏野菜の南蛮漬け など
秋
・鶏と根菜の塩麹煮
・里いものねぎマッシュ
・なめこおろし豚汁 など
冬
・ひらひら大根の発酵鍋
・冬野菜の塩麹簡単ポトフ
・ゆず白菜 など
COLUMN
・春夏のととのえドリンク
・秋冬のととのえドリンク
榎本美沙(えのもと・みさ)

料理家・発酵マイスター・国際中医薬膳師。発酵食材や旬の野菜を使った体と心にやさしいレシピを雑誌や書籍、テレビ、YouTubeなどで提案。料理初心者や忙しい人でもつくりやすいシンプルでおいしいレシピが好評で、YouTube「榎本美沙の季節料理」は登録者数40万人を超える。オンライン料理教室「榎本美沙の料理教室」も人気。また、各地のつくり手と消費者をつなぐオリジナルブランド「tsumugi-te-」を立ち上げる。著書に、『榎本美沙のみそ本 からだが整う自家製みそ仕込みとちょっと新しいみそ料理』(主婦と生活社刊)、『毎日、水キムチ いちばん手軽な乳酸発酵』(文化出版局刊)ほか多数。
YouTube:榎本美沙の季節料理
インスタグラム:@misa_enomoto






