日々の疲れや冬の寒さでこわばった体を、春の訪れの前にゆっくりと解きほぐしておくために。ハーブやアロマの力を借りた「ゆるめる」アイデアを、蓼科ハーバルノート・シンプルズの萩尾エリ子さんに伺いました。今回は、「ドライハーブの入浴剤」のつくり方を教わります。
(『天然生活』2025年3月号掲載)
(『天然生活』2025年3月号掲載)
温めてゆるめる
「ドライハーブの入浴剤」のつくり方
血管を拡張するマジョラムと眠りを誘うラベンダーに、目にも温かなマリーゴールドの黄色を加えて。

材料(つくりやすい分量)
| ● ラベンダー、マジョラム、ポットマリーゴールド(すべてドライ) | 各大さじ1 |
つくり方
適当な大きさに切ったガーゼを広げ、中央にドライハーブをのせてひもで縛り、お湯に浮かべる。
中のハーブがやわらかくなってきたら、手で包んでそっとしぼってもよい。
お風呂に浮かべるのはもちろん、洗面器にお湯を張って行う手浴、足浴でも十分に温まり、めぐりの効果が。
「お風呂の場合は入浴の15分くらい前に入れておくと、ハーブの成分が出やすくなります。手でやさしく揉んでみて」
<監修/萩尾エリ子・永易理恵 撮影/ミズカイケイコ 取材・文/玉木美企子>
萩尾エリ子(はぎお・えりこ)
ハーバリスト。ナード・アロマテラピー協会認定アロマ・トレーナー。日々ショップという場から植物の豊かさを伝えることを喜びとする。著書に『風の飲みもの、光のおやつ』(扶桑社)など。
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです
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