• 一緒に暮らすかわいいペットや、眺めるだけで心がほっと和らぐ植物たち。そんな「お気に入り」を身近な小物に刺しゅうして、日々の暮らしに彩りを添えてみませんか。今回は、手芸作家の庄司裕子さん「もこもこ猫のミニバッグ」のつくり方を教えてもらいます。
    (『天然生活』2025年4月号掲載)

    「もこもこ猫のミニバッグ」のつくり方

    画像: 「もこもこ猫のミニバッグ」のつくり方

    刺しゅう糸を使ってモチーフを埋めていくのは大変だなと思っている人にぜひ挑戦してもらいたいのが、毛糸で刺しゅうをする方法。

    毛糸を使うと短時間で簡単にもこもこ感が表現できます。

    とくに毛の質感を表現したい動物モチーフにおすすめ。

    毛糸は太いので、刺しゅうする生地は目の粗いものを用意してください。

    刺しゅう図案

    ※すべて1本取り 
    ※すべてロングアンドショートS

    画像: 刺しゅう図案

    材料

    ● ピンクのリネン44×20cmを1枚(本体)、30×4cmを2枚(持ち手)
    ● 毛糸適量
    (ハマナカ ソノモノヘアリー121白、ダルマ ウールモヘヤ7黒、ハマナカ モスモス1白、ハマナカ アルパカブークレ155灰色)

    ※作品で縫ったミニバッグは、20(持ち手含まず)×18cmです。

    画像: 正面を向いた猫の姿も試作。楽しい想像で刺しゅうの幅を広げて

    正面を向いた猫の姿も試作。楽しい想像で刺しゅうの幅を広げて

    ※図案は、コピーかトレーシングペーパーに写すなどした図案を使い、布に写して刺しゅうをしてください。
    ※図案内の「S」は「ステッチ」の略です。
    ※指定以外はDMC25番刺しゅう糸を使用しています。
    ※図案内の〈 〉内の数字は、色の番号です。

    ミニバッグのつくり方

     本体用の布の短い二辺はそれぞれ1cmの三つ折りにしてアイロンをかける。長い二辺に1㎝の縫いしろをとり、印をつける。

     に刺しゅうをする。

     持ち手用の布は長い二辺を両端から1cm折りアイロンで押さえる。さらに中央で二つ折りしてアイロンをかけて縫い、1cm幅の持ち手にする。

     の三つ折り部分を縫い、の端をそれぞれ1cm内側に折って本体に縫いつける(四角く縫うと補強になる)。本体を中表に二つ折りし、両端を縫う。

     表に返して形を整える。

    実物大の刺しゅう図案[無料会員様限定]

    記事で紹介している刺しゅうの実物大の図案をダウンロードいただけます。ぜひご活用ください。

    図案のダウンロードには、『天然生活web』の会員登録が必要です。天然生活webにするとダウンロードボタンが表示されます。

    *この実物大の図案は、A4サイズで印刷したときに実物大(等倍・100%)になるように作成してあります。

    *印刷用紙は、A4サイズを使用し、「縮小/拡大」を「実際のサイズ」または「100%の大きさ」に設定して印刷してください。

    以下の画像、またはダウンロードボタンをクリックしていただくと、図案のPDFファイルが開きます。ダウンロード、またはそのまま印刷してご利用ください。


    図案をダウンロード

    画像: 簡単なステッチで完成。手芸作家・庄司裕子さんに教わる「小さな花のリネンクロス」のつくり方。実物大図案つき

    会員登録、ログインがお済みでない方は下のボタンより会員登録、またはログインしてください。

    無料会員登録はこちらから>>>

    <作品デザイン・制作・イラスト/庄司裕子 撮影/山川修一 スタイリング/前田かおり 取材・文/飯作紫乃>

    庄司裕子(しょうじ・ひろこ)
    手芸作家・カレー店店長。baobab factory主宰。作家活動とともにカレーづくりにも力を注ぐ。カスタムオーダーできるトートバッグや九谷焼の食器等をbaobab factoryのwebshopで販売。3匹の保護猫と暮らす。http://baobabtote.com/

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



    This article is a sponsored article by
    ''.