鶏ひき肉と新キャベツのまぜごはんのつくり方

具材だけ、前日までにつくっておけば、さらに手軽につくれる。
材料(つくりやすい分量)

| ● 鶏ひき肉 | 200g |
| ● ごま油 | 大さじ1 |
| ● しょうが(みじん切り) | 大さじ1 |
| ● 梅干し(みじん切り・種も使用) | 大さじ1 |
| ● 酒 | 大さじ1 |
| ● しょうゆ | 大さじ1 |
| ● 白米 | 2カップ(または白米1.5合+もち米0.5合) |
| ● 水(炊飯用) | 2カップ |
| ● キャベツ | 3枚 |
| ● 塩(キャベツの下ごしらえ用) | 小さじ1 |
つくり方
1 キャベツは芯を取り、みじん切りにする。葉は2mm角くらいに切る。塩をまぶして、手でもみこむ。真ん中を開けて10~15分おく。



2 フライパンにごま油を熱し、しょうが、梅干し、梅干しの種を入れて軽く炒める。鶏ひき肉を加え、酒を回し入れてさらに炒める。この時ひき肉は細かくしすぎないようにする。味をみて、しょうゆを加え、火を止める。


3 米をといで10分浸水させ、15分水切りする。土鍋で炊き、炊けたら2を入れ、しっかり水けを絞った1のキャベツを入れ、大きく混ぜてふたをして10分蒸らし、器に盛る。



鶏ひき肉のこと

鶏むね肉のひき肉は、脂肪が少なく、さっぱりとした味わいが特徴。高たんぱく・低脂質で、体を整えたい時や、食べ疲れを感じたときにもぴったりです。
ビタミンB6を含み、たんぱく質の代謝を助け、疲労回復をサポートしてくれるのも魅力。消化がよく、胃腸に負担をかけにくいため、体調がゆらぎやすい時にも取り入れやすい食材です。加熱しすぎず、野菜やだしを含ませて調理すると、しっとりと仕上がり、うま味もアップ。
〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司〉

松田美智子(まつだ・みちこ)
日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu
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