• 茶色くなりがちなお弁当も、赤・黄・緑の副菜を加えれば、見た目も美しく、おいしそうなお弁当に。料理家のワタナベマキさんに、お弁当に悩みを解決するカラフルな副菜のつくり方を教えていただきました。
    (『天然生活』2025年4月号掲載)

    「彩り」で見ためと栄養を整える

    料理家のワタナベマキさんに、お弁当に彩りを添える副菜を教えていただきました。

    画像: 「彩り」で見ためと栄養を整える

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    ▼もうひとつのカラフル副菜はこちら

    赤:パプリカとハムのカレーマリネ

    画像: 赤:パプリカとハムのカレーマリネ

    カレー味のマリネで味に変化をつける。

    材料(つくりやすい分量)

    ● パプリカ(赤)1/2個(80g)
    ● ハム2枚(30g)
    A
    ・しょうゆ小さじ1/2
    ・白ワインビネガー(またはレモン汁)小さじ1/2
    ・カレー粉小さじ1/4
    ・オリーブオイル小さじ1

    つくり方

     パプリカは長さを半分にし、縦に薄切りにする。

     耐熱皿にを入れ、ラップをして電子レンジで40秒加熱する。水けをキッチンペーパーで拭き、粗熱を取る。

     Aを合わせて混ぜ、1枚を6等分に切ったハムとを和える。

    黄:さつまいもの梅煮

    画像: 黄:さつまいもの梅煮

    お弁当の箸休めにもなるやさしい甘味。

    材料(つくりやすい分量)

    ● さつまいも1/4本(120g)
    ● 梅干し1個
    A
    ・酒大さじ1
    ・みりん大さじ1
    ・水150ml
    ・しょうゆ小さじ1

    つくり方

     さつまいもは1.5cm厚さの輪切りにし、さっと水にさらす。

     鍋にAを入れ、梅干しをくずして種ごと加える。

     を中火にかけてひと煮立ちさせ、ふたをして弱めの中火で6分煮る。

    緑:きゅうりの蛇腹昆布あえ

    画像: 緑:きゅうりの蛇腹昆布あえ

    細かい切れ目で味を素早くしみ込ませて。

    材料(つくりやすい分量)

    ● きゅうり1本
    ● 昆布3cm角1枚
    ● 塩小さじ1/3

     きゅうりは表裏に斜めの細かい切り込みを入れ、塩をまぶして20分おいたら、水けをしっかりふく。

     昆布を細切りにし、食べやすい大きさに切ったと合わせてなじませる。



    〈料理・スタイリング/ワタナベマキ 撮影/山川修一 取材・文/工藤千秋〉

    画像: 材料(つくりやすい分量)

    ワタナベ・マキ(わたなべ・まき)
    料理家。旬の食材をシンプルかつ鮮やかに変身させる料理とていねいな暮らしぶりが人気。最新刊『あたらしい みそおかず しょうゆのようにみそを使う!』(文化出版局)など著書多数。
    インスタグラム: @maki_watanabe

    ※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです

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    ※天然生活2026年4月号はお弁当特集。ワタナベマキさんのお弁当レシピのほか、飛田和緒さん、きじまりゅうたさんなど、さまざまな方のお弁当レシピを紹介してします。

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