• 40代後半から、食生活の改善を心がけるようになったという、文筆家で料理研究家のツレヅレハナコさん。ツレヅレさんが提案する「からだ整え弁当」は、玄米食を基本にした、食物繊維たっぷりの腸活食。シンプルな「仕込みおき」を活用して、忙しくても無理なくつくれるお弁当です。本記事では、先日発売されたツレヅレさんの『からだ整え弁当』の中から、ボリューム満点なのにからだにやさしい「ねぎ塩焼肉弁当」のつくり方をご紹介します。
    (『ツレヅレハナコのからだ整え弁当』』より)

    50代からの健康を支える「からだ整え弁当」

    毎日のお弁当づくり、大変ですよね。そんな悩みを解決するのが、ツレヅレハナコさんの「からだ整え弁当」です。

    50代を迎え、外食もお酒も楽しみながら、からだにいい食事をしたい——そんなツレヅレさんの想いから生まれたこのお弁当は、玄米食を基本に、主食(炭水化物)、主菜(たんぱく質)、副菜(ビタミン・ミネラル)をバランスよく取り入れたもの。

    続けるうちに、腸内環境が整ったり、疲れにくくなったりと、うれしい変化も実感できたそう。

    野菜をゆでたり、和えたり、あらかじめ仕込んでおいた「仕込みおき」もフル活用。忙しい朝でも、メインのおかずをさっとつくって、詰めるだけで完成するのもうれしいポイントです。

    こちらの記事では、ツレヅレさんの整え弁当のレシピの中から、「ねぎ塩焼肉弁」をご紹介します。

    1食で摂りたいたんぱく質である100gの肉や、卵、野菜がたっぷり食べられます。からだにも、自分にもやさしいお弁当、ぜひおためしください!

    「ねぎ塩焼肉弁当」のつくり方

    画像: 「ねぎ塩焼肉弁当」のつくり方

    にんじんやほうれんそうは、豚肉と一緒に食べることで、その栄養素をより吸収しやすくなります。ビタミン、ミネラル、鉄分が効率よくチャージできるお弁当。

    「豚のねぎだれ和え」(メインのおかず)

    画像: 「豚のねぎだれ和え」(メインのおかず)

    つくり方

     豚肩ロース薄切り肉100gは小麦粉適量をまぶす。フライパンにサラダ油小さじ1を熱して豚肉を広げ入れて両面を焼く。

     器に長ねぎのみじん切り5cm分、ごま油小さじ1、塩小さじ1/2、こしょう少々を混ぜ、を入れて和える。

    「あぶ玉」(サブのおかず)

    画像1: 「あぶ玉」(サブのおかず)

    つくり方

     油揚げ1枚を半分に切り、口を開き、器に割り入れた卵を1つずつそれぞれにそっと流し入れて楊枝で口を留める。

     小鍋に水1/2カップ、めんつゆ(3倍濃縮)大さじ1、みりん小さじ1/2を入れて煮立て、を入れて表裏を返しながら弱火で3分ほど煮る。

    画像2: 「あぶ玉」(サブのおかず)

    「ほうれんそうののりからし和え」(仕込みおき)

    画像: 「ほうれんそうののりからし和え」(仕込みおき)

    つくり方

     ほうれんそう1束はゆでて水けを絞り、4cm長さに切る。

     ボウルにしょうゆ小さじ2、からし小さじ1を混ぜ、ちぎった焼きのり1/4枚、かつおぶし2gを入れて和える。

    「にんじんのアンチョビソテー」(仕込みおき)

    画像1: 「にんじんのアンチョビソテー」(仕込みおき)

    つくり方

     にんじん1本は乱切りにしてゆでておく。

     フライパンにオリーブオイル小さじ1/2、刻んだアンチョビ1/2切れ分を入れて熱し、を加えて炒め、酒小さじ1、こしょう少々をふる。


    本記事は『ツレヅレハナコのからだ整え弁当』(Gakken)からの抜粋です



    〈撮影/福尾美雪 スタイリング/久保百合子〉

    画像2: 「にんじんのアンチョビソテー」(仕込みおき)

    ツレヅレハナコ
    食と酒、旅を愛する文筆家・料理研究家。書籍や雑誌、WEBでの執筆ほか、レシピ提案、調理器具のプロデュースなども手がける。著書に『ツレヅレハナコのからだ整え丼』『ツレヅレハナコのからだ整えカレー』(ともにGakken)、『まいにち酒ごはん日記』(幻冬舎)、『ツレヅレハナコのじぶん弁当』(小学館)など。
    インスタグラム: @turehana1
    X(旧Twitter): @turehana
    note: @ツレヅレハナコ

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    『ツレヅレハナコのからだ整え弁当』(ツレヅレハナコ・著/Gakken・刊)

    画像: 50代からのからだ整え弁当「ねぎ塩焼肉弁当」のつくり方。タンパク質たっぷり!腸活にも◎忙しくても手早くつくれる“からだにやさしい”お弁当/ツレヅレハナコさん

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