(『天然生活』2025年5月号掲載)
同じものは複数持たず自分基準のこだわりで選ぶ
「わが家の台所はリビングからすべて見えるので、こまめにふき掃除ができてすっきり清潔に保てるように、台所には極力ものも置かず収納しています」
そんな柿崎さんの台所で活躍する道具たちは、ひとつひとつ使いやすさや見ためを吟味して選んだものばかりです。
ものは基本的に買わない前提で、出番が少ない同じものは複数持たないように。
便利グッズよりもシンプルな道具を使いまわすことを大切にしています。
何かを買うときは、インターネットで口コミもしっかりチェック。
納得してから手に入れるので、結果的に長く大切に使いつづけることができます。
同じような商品でも、自分なりの視点で選ぶのが、柿崎さん流のこだわりです。
どの100円ショップでも扱っているようなものでも、商品によって買う店を選んでいるのだとか。
自分基準で選んだからこそ、使うたびに愛着も増していくものですね。
手放せない台所道具
保存する道具
無印良品
レンジで使える シリコーン蓋・小/中

小 直径約13.5cm、中 直径約18.5cm/無印良品 銀座
シリコンふたを取り入れてから食品用ラップのごみが減ってすっきり。
中と小のサイズがひとり暮らしの食卓にはぴったりです。
持ち手のないフラットなデザインで、収納扉裏に引っ掛けて収納できるのが便利です。

DAISO
ガラスキャニスター(ステンレス蓋付)・150mL

直径6.5×高さ6.5cm、ふた直径7.5cm(店舗によって品ぞろえが異なり、在庫がない場合もあります)/DAISO
100円ショップの商品には見えないデザイン性と、広口で、中のものがつまめるサイズが気に入ってます。

主に乾物をストックして冷蔵庫で保存。
味噌汁やおにぎりをつくるときに、サッと取り出せます。
<撮影/星 亘 取材・文/工藤千秋>
柿崎こうこ(かきざき・こうこ)
イラストレーターとして雑誌や書籍、広告媒体などで幅広く活躍中。神奈川の築30年超の家で保護猫2匹と暮らす。実践でたどり着いた心身の美容と健康について綴った『50歳からの私にちょうどいい美容と健康』(CCCメディアハウス)など著書多数。インスタグラム@kakizaki_koko
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです




