(『小鮒ちふみさんの不調のときでもつくれるがんばらない薬膳ごはん』より)
「レタスの肉巻き」のつくり方

ほろ苦くふわふわの春レタスは、この季節だけのごちそうです。たっぷりいただけます。
4~5月のおすすめ食材:レタス
材料(2~3人分)
| ● 春レタス | 1/2個 |
| ● 味噌づけの豚肉 (味噌と酒を1:1の割合でひと晩つけ込む。冷蔵で3日保存が目安) | 300g |
| ● にんじんのせん切り | 1/2本分 |
| ● 好みで薬味(セロリ・長ねぎ・玉ねぎなど) | 各適量 |
つくり方
1 フライパンに味噌づけの肉と水少々(分量外)を入れ、弱火で蒸し焼きにする。
2 1の粗熱がとれたら食べやすい大きさに切る。好みの薬味も切る。
3 レタスを洗い、よく水けをきり、にんじんと2を包む。
レシピの効能
めぐりをよくし、老廃物を出しやすくしてくれます。高ぶった神経を鎮めてくれる働きも。
こんなときに
◉むくみ ◉便秘 ◉緊張やストレスが多い ◉寝つきが悪い ◉貧血気味
本記事は『小鮒ちふみさんの不調のときでもつくれるがんばらない薬膳ごはん』(扶桑社)からの抜粋です
〈撮影/山川修一 取材・文/長谷川未緒〉
がんばらなくてもつくれる、続けられる薬膳ごはんの入門書
野菜薬膳料理家で国際中医薬膳師の小鮒ちふみさんの薬膳ごはんの本。春夏秋冬の養生法と、季節の野菜を使った養生ごはんを紹介します。旬野菜を生かしたシンプルで実践しやすい薬膳の入門書としても。不調の時でも自分自身や家族のためにつくれる、シンプルで体を整える薬膳ごはんのレシピを約70レシピ収録するほか、春夏秋冬の養生法と心身の整え方も紹介します。著者にとって初めての著書。春夏秋冬の野菜の薬膳的効能を紹介する解説ページ付き。
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小鮒ちふみ(こふな・ちふみ)
養生薬膳研究家、国際中医薬膳師、医学気功整体師。20代で進行性の胃がんを経て、心のあり方や食生活が体に及ぼす影響に気づき、養生法を学び実践。東日本大震災を機に農業の道へ。「こぶな農園」の台所担当として農食一体を軸に、自治体向け産前産後養生事業やメディアへのレシピ提供、風土と私たちの命になじむ養生法を伝えている。栃木県那珂川町在住。40代、一児の母。
インスタグラム:@chifumi_kobuna
こぶな農園インスタグラム:@kobuna_farm
こぶな農園HP:http://kobuna-farm.com/






