• 春は冬の間の冷えを解消して代謝を上げていく時季です。薬膳料理家の小鮒ちふみさんに、春の薬膳ごはん「春にんじんとみかんのラペ」のつくり方を教わりました。旬野菜を取り入れた、がんばらない薬膳ごはんで、体の土台をしっかり整えていきましょう。
    (『小鮒ちふみさんの不調のときでもつくれるがんばらない薬膳ごはん』より)

    「春にんじんとみかんのラペ」のつくり方

    画像: 「春にんじんとみかんのラペ」のつくり方

    夏に向かって育つにんじんは、まだ寒さの残る早春に芽を出し、春の陽光に包まれ育ちます。

    5~6月のおすすめ食材:春にんじん

    材料(3~4人分)

    ● にんじん2本
    ● 好みのみかん1個
    ● 酢大さじ2
    ● 塩小さじ1

    つくり方

     にんじんはせん切りにし、みかんは皮をむきひと口大に切る。

     ボウルにを入れ、酢と塩を加えてなじませる。

    ◎保存期間

    冷蔵庫で3日ほど

    レシピの効能

    消化を助け、肌や粘膜などの乾燥や、目をケアする働きも。春にんじん独特の風味を味わって。

    こんなときに

    ◉目や粘膜、肌の乾燥 ◉消化不良 ◉貧血

    本記事は『小鮒ちふみさんの不調のときでもつくれるがんばらない薬膳ごはん』(扶桑社)からの抜粋です

    〈撮影/山川修一 取材・文/長谷川未緒〉

    小鮒ちふみさんの不調のときでもつくれるがんばらない薬膳ごはん (扶桑社) |小鮒ちふみ・著|amazon.co.jp

    小鮒ちふみさんの不調のときでもつくれるがんばらない薬膳ごはん (扶桑社) |小鮒ちふみ・著

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    がんばらなくてもつくれる、続けられる薬膳ごはんの入門書
    野菜薬膳料理家で国際中医薬膳師の小鮒ちふみさんの薬膳ごはんの本。春夏秋冬の養生法と、季節の野菜を使った養生ごはんを紹介します。旬野菜を生かしたシンプルで実践しやすい薬膳の入門書としても。不調の時でも自分自身や家族のためにつくれる、シンプルで体を整える薬膳ごはんのレシピを約70レシピ収録するほか、春夏秋冬の養生法と心身の整え方も紹介します。著者にとって初めての著書。春夏秋冬の野菜の薬膳的効能を紹介する解説ページ付き。

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    小鮒ちふみ(こふな・ちふみ)
    養生薬膳研究家、国際中医薬膳師、医学気功整体師。20代で進行性の胃がんを経て、心のあり方や食生活が体に及ぼす影響に気づき、養生法を学び実践。東日本大震災を機に農業の道へ。「こぶな農園」の台所担当として農食一体を軸に、自治体向け産前産後養生事業やメディアへのレシピ提供、風土と私たちの命になじむ養生法を伝えている。栃木県那珂川町在住。40代、一児の母。
    インスタグラム:@chifumi_kobuna
    こぶな農園インスタグラム:@kobuna_farm
    こぶな農園HP:http://kobuna-farm.com/



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