(『天然生活』2025年6月号掲載)
楽しみながら自分らしく整えて、心地よく暮らしていきたい

いつもスラッと背筋が伸びていて、佇まいが美しいイラストレーターの柿崎こうこさん。これから人生後半戦も健康で過ごすため、さまざまな習慣を実践しています。
「習い事の空手を変わらず続けています。仕事柄デスクワークが多いので、背中やおしりなど、体の背面側を意識的にほぐすように毎晩ストレッチしています」
毎晩飲んでいたお酒の頻度を減らし、その代わりにチャイティーを飲むように。長らく夜型生活でしたが、夜更かしをすることもパタリとやめたそう。
食生活も改善し、少なめだったお米の摂取量を意識的に増やしたり、タンパク質を積極的にとるようにしたり。免疫力アップのために、長年の生活習慣の多くを見直しました。
すると、調子よく過ごせる日が増えた、と話します。
「心身の健康は暮らしを支えるための基盤です。これからも仕事や空手、好きなことを気持ちよく続
けたいですし、愛猫たちのQOLを守りたい。そして何歳になっても、歩いたり出かけたりなど日常的なことをフットワーク軽くこなせるようでありたいです。楽しみながら自分らしく整えて、心地よ
く暮らしていけたら」
私の健康を支えるもの
01 銭湯道具セット

旅行先や出張先などでも銭湯やサウナを利用。入浴グッズは「スタンダードプロダクツ」のスパバッグに入れて。「DHC」のオイルで一時的に顔を保湿して、入浴中の乾燥対策もしっかり
私の健康を支えるもの
02 マルシマ 酢の物酢

「これがないと、わが家の自炊の充実度が下がります」と太鼓判を押す、こだわり素材からつくられた万能酢。オリーブオイルと合わせてサラダにかけたり、マリネやポテトサラダに
私の健康を支えるもの
03 エプソムソルト

真夏以外は、エプソムソルト(硫酸マグネシウム)を入れて毎晩入浴し、体の芯から温める。「骨にもよいマグネシウムは経皮吸収するそうで、骨粗しょう症の予防にも」
〈撮影/近藤沙菜 取材・文/阿部里歩〉
柿崎こうこ(かきざき・こうこ)
1970年青森生まれ。イラストレーターとして雑誌や書籍、広告媒体などで幅広く活躍。現在は、築30年超の賃貸マンションで、保護猫のしろちゃん・まるおの2匹と一緒に暮らしている。主な著書に、『50歳からの私らしい暮らし方』(エクスナレッジ)や『50歳からの私にちょうどいい美容と健康』(CCCメディアハウス)がある。
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです




