• 料理研究家の松田美智子さんにしらすと山椒の葉の佃煮風のつくり方を教えていただきました。炊きたてのごはんにぴったりのお供。ちりめんじゃことはまた違うふわっとした食感を楽しんで。

    しらすと山椒の葉の佃煮風のつくり方

    画像: しらすと山椒の葉の佃煮風のつくり方

    山椒の葉の量はお好みで加減するとよい。

    材料(つくりやすい分量)

    画像: 材料(つくりやすい分量)
    ● しらす干し2カップ
    ● 山椒の木の芽1カップ
    ● 酒1/2カップ
    ● みりん大さじ2
    ● しょうゆ大さじ3〜4

    つくり方

     土鍋に酒を入れふつふつと沸いてきたら、しらす、木の芽を入れる。半量のみりん、しょうゆを加え2~3分中火で煮て、味をみて残りのみりんを足す。

    画像1: つくり方
    画像2: つくり方

     鍋のまんなかを開けて水分が減ってきたら火を止める。

    画像3: つくり方
    画像4: つくり方

    ※すぐに食べても、しばらくおいて味がなじんでから食べてもおいしい。冷まして保存袋に入れ、真空にして冷凍保存してもよい。

    しらすのこと

    画像1: しらすのこと

    しらすは、イワシ類の稚魚を指す総称で、主にカタクチイワシやマイワシの生後まもない透明な状態のものをいいます。水揚げ後すぐに釜ゆでして「釜揚げしらす」や、さらに乾燥させた「しらす干し」として親しまれます。

    旬は春から初夏にかけてで、とくにこの時季はふっくらとやわらかく、うま味も豊か。カルシウムやたんぱく質、ビタミンDを含み、日々の食卓に取り入れやすい食材です。


    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

    画像2: しらすのこと

    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
    インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu

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    画像: 初夏の保存食「しらすと山椒の葉の佃煮風」のつくり方。さわやかな香りとふわっと食感を楽しむ“ごはんのお供”|松田美智子の季節の仕事

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