野菜の即席漬けは「全体量の2%の塩でもむ」
野菜が使いきれないとき、よく即席漬けをつくります。
「野菜全体量の2%の塩をする」のが、私のルール。100gの野菜なら、塩2gを振ってもめばいい、というわけです。
2%の塩分でつくると「しょっぱい」という感じにはならず、食べやすい仕上がりになるので、漬け物というよりもサラダ感覚でいただけますよ。野菜をシンプルに味わいたい人にもおすすめです。
野菜の即席漬けのつくり方

材料とつくり方
好みの野菜を食べやすく切る。野菜の重量に対して2%の塩を軽くなじませ、15分ほどおいて水けをしぼる。
*そのまま食べるほか、甘酢や黒酢、ごま油などで味変したり、刻んだ青じそやごまなどを加えたり、アレンジをいろいろ楽しめる
*それぞれ清潔な保存容器に移し、冷蔵室で4~5日保存できる
〈撮影/福尾美雪 スタイリング/久保田朋子 取材・文/白央篤司〉
※本記事は『ワタナベマキの大人はこんな自炊でいい』(主婦の友社)からの抜粋です。
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ワタナベマキ
料理研究家。「素材の味をシンプルに生かし、旬を大事に」をモットーに活動を続ける。国際中医薬膳師の資格も持ち、食と体の関係を考えることも近年のテーマのひとつ。梅干しなど日本古来の季節の手仕事、発酵食、韓国やベトナムといったアジアの食文化、そして世代別の作りやすく食べやすい調理提案など、アンテナの方向は幅広い。折々で料理教室も主宰している。
インスタグラム@maki_watanabe






