なすはレンジ調理でふっくらみずみずしく
レンチン蒸し野菜としてとくに向いているのが、なす。皮をむいてラップで包んでチンするだけで、ふっくらとみずみずしくなります。
なすの味は淡泊なので、さっぱりした味つけから、濃い風味のたれまで合うのがいいところ。
下ごしらえで水につける前、少し切り目を入れておくのはアクを出すため。加熱後は、冷水で冷ますのが色よく仕上げるポイントです。
蒸しなすのポン酢あえのつくり方

材料(1人分)
| ● なす | 2個 |
| ● 万能ねぎの小口切り | 適量 |
| ● ポン酢しょうゆ | 適量 |
つくり方
1 なすはへたを除き、ピーラーで皮をむく。縦に3カ所ほど切り目を入れ、水に3分ほどつける。
2 水けをきって全体をラップでぴっちりと包み、電子レンジ(600W)で2分加熱する。ラップのまま冷水につけ、粗熱がとれるまでそのままおく。
3 なすを食べやすい大きさに手で裂き、ポン酢しょうゆをからめ、万能ねぎを散らす。
〈撮影/福尾美雪 スタイリング/久保田朋子 取材・文/白央篤司〉
※本記事は『ワタナベマキの大人はこんな自炊でいい』(主婦の友社)からの抜粋です。
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ワタナベマキ
料理研究家。「素材の味をシンプルに生かし、旬を大事に」をモットーに活動を続ける。国際中医薬膳師の資格も持ち、食と体の関係を考えることも近年のテーマのひとつ。梅干しなど日本古来の季節の手仕事、発酵食、韓国やベトナムといったアジアの食文化、そして世代別の作りやすく食べやすい調理提案など、アンテナの方向は幅広い。折々で料理教室も主宰している。
インスタグラム@maki_watanabe






