• 初夏のお茶時間にいただきたい、軽やかで、涼やかで、心豊かになる喫茶店の定番お菓子。ほろ苦ソースがおいしい「アフォガート」のつくり方を、菓子研究家の長田佳子さんに教わりました。
    (『天然生活』2025年7月号掲載)

    「アフォガート」のつくり方

    画像: 「アフォガート」のつくり方

    ピーナッツバターが入ったコクのある手づくりアイスクリームにほろ苦いコーヒーソースがよく合います。

    材料(つくりやすい分量)

    〈アイスクリーム〉
    ・生クリーム180mL
    ・卵2個
    ・きび砂糖50g
    ・ピーナッツバター(無糖)小さじ1
    ・ナツメグパウダーひとつまみ
    〈コーヒーソース〉
    ・インスタントコーヒー2g
    ・水20mL

    つくり方

     アイスクリームをつくる。ボウルに生クリーム、ピーナッツバター、ナツメグパウダーを入れてハンドミキサーで七分立てにする。

     別のボウルに卵、きび砂糖を入れて、ハンドミキサーで2倍量になるまで泡立てる。

     を合わせて保存容器に入れて冷凍庫で冷やす(ときどきかき混ぜて空気を含ませながら固めると軽やかな仕上がりになる)。

     コーヒーソースをつくる。カップにインスタントコーヒー、水を入れてよく溶かし、冷蔵庫で冷やしておく。

     器にを盛りつけ、をかけていただく。

    コーヒーに合う、喫茶店の定番の味

    お茶時間を楽しむシーンのひとつとして、喫茶店でのひと時は欠かせません。

    「昔はコーヒーが苦手だったのですが、飲めるようになってからは、アフォガートなど、コーヒーに合うしっかりした味わいのお菓子をいただくようになりました」と、長田佳子さん。

    喫茶店のお菓子をイメージした今回のメニューは、古くからある喫茶店でも、新しいカフェでも出合いそうな定番のもの。

    喫茶店の定番の味をお家でも。いつものお茶時間が、より一層楽しくなるはずです。



    〈料理・スタイリング/長田佳子 撮影/公文美和〉

    長田佳子(おさだ・かこ)
    「フードレメディーズ」の名義で活動する菓子研究家。ハーブやスパイスを使った体に寄り添う菓子が好評。2021年に拠点とアトリエを山梨に移す。著書に『季節を味わう癒しのお菓子』『はじめての、やさしいお菓子』(ともに扶桑社)など。

    『別冊天然生活 はじめての、やさしいお菓子』(扶桑社ムック)

    画像1: 初夏のひんやり「アフォガート」のつくり方。ほろ苦コーヒーソースと手づくりアイスを楽しむ“喫茶店のあの味”/菓子研究家・長田佳子さん

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    『季節を味わう癒しのお菓子(天然生活の本)』(長田佳子・著/扶桑社・刊)

    画像2: 初夏のひんやり「アフォガート」のつくり方。ほろ苦コーヒーソースと手づくりアイスを楽しむ“喫茶店のあの味”/菓子研究家・長田佳子さん

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    ※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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