初夏のお茶時間にいただきたい、軽やかで、涼やかで、心豊かになる喫茶店の定番お菓子。北欧風のクレープ「スウェディッシュパンケーキ」のつくり方を、菓子研究家の長田佳子さんに教わりました。
(『天然生活』2025年7月号掲載)
(『天然生活』2025年7月号掲載)
スウェディッシュパンケーキ(クレープ)のつくり方

最低限の砂糖と塩を加えたクレープ生地は、どんなトッピングにも合います。
生地を広げてトッピングをのせくるくると巻くと、スウェーデン風の食べ方に。
「初夏にいただくことを考えて、軽い口当たりにになるよう、素材の分量を調節しました」
喫茶店のお菓子をイメージした今回のメニュー。いつものお茶時間が、より一層楽しくなるはずです。
材料(5~6枚分)
| 〈クレープ生地〉 | |
| ・薄力粉 | 65g |
| ・塩 | ひとつまみ |
| ・きび砂糖 | ふたつまみ |
| ・牛乳 | 200mL |
| ・卵 | 1個 |
| ・バター(食塩不使用) | 適量 |
| 〈トッピング〉 | |
| ・ブルーチーズ | 適量 |
| ・レモン(くし形切り) | 1個分 |
| ・カシューナッツ | 適量 |
つくり方
1 クレープ生地をつくる。ボウルに薄力粉、塩、きび砂糖を入れ、2~3回に分けながら牛乳を加えて泡立て器で混ぜる。卵を加え混ぜ、生地を20分程度休ませる。
2 熱したフライパンにバターを入れて溶かし弱火にし、生地を適量流し入れフライパンを回して生地を広げる。
3 生地の端に焼き色がつき、真ん中も焼けてきたら生地を裏返し、30秒ほど焼く。残りの生地4〜5枚分も同様に焼く。
4 クレープ生地にブルーチーズやナッツをのせたり、レモンをしぼったり、好みのトッピングでいただく。
〈料理・スタイリング/長田佳子 撮影/公文美和〉
長田佳子(おさだ・かこ)
「フードレメディーズ」の名義で活動する菓子研究家。ハーブやスパイスを使った体に寄り添う菓子が好評。2021年に拠点とアトリエを山梨に移す。著書に『季節を味わう癒しのお菓子』『はじめての、やさしいお菓子』(ともに扶桑社)など。
※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです







