グリーンアスパラガスのこと

春から初夏にかけて旬を迎えるグリーンアスパラガス。みずみずしい食感と、青々とした香り、ほのかな甘味が特徴です。
疲労回復を助けるアスパラギン酸をはじめ、β-カロテンやビタミンC、細胞の生成を助ける栄養素として知られる葉酸などを豊富に含みます。
ゆでる、焼く、炒めるなど調理法によって異なるおいしさを楽しめるのも魅力。鮮やかな緑色が食卓を彩り、旬の恵みを感じさせてくれる野菜です。
アスパラガスとダイスチーズのごはんのつくり方

色、香り、食感がよくなるように、アスパラガスは炊いたごはんに混ぜる。
材料(4~5人分)

| ● アスパラガス | 1束(5本) |
| ● 塩(下味用) | 小さじ1/2 |
| ● 米(米1カップ・1分づき玄米1カップ) | 2カップ |
| ● チキンスープ | 2カップ |
| ● 白ワイン | 大さじ2 |
| ● 塩(炊飯用) | 小さじ1 |
| ● ハードチーズ(7mm角) | 1/2カップ |
| ● バター | 大さじ2 |
| ● 白こしょう(粗挽き) | 適量 |
つくり方
1 アスパラガスは軸下のかたい部分を除き、4〜5mm厚さの小口切りにして塩小さじ1/2をまぶす(皮がかたい場合は、ところどころピーラーで皮をむく)。


2 米と玄米は合わせてといで、30分浸水させ、ざるにあげて15分水を切る。
3 土鍋に2、塩小さじ1を加えたチキンスープ、白ワインを入れてひと混ぜして炊く。


4 1のアスパラガスの水けをしぼる。米が炊けたら火を止め、アスパラガス、バター、チーズ、白こしょうを加えて大きく混ぜ、器に盛る。



〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

松田美智子(まつだ・みちこ)
日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu
* * *
「今日何つくろう?」とお悩みのあなたへ。
天然生活webにて連載中の「松田美智子の季節の仕事」より人気レシピを集めました。
混ぜる/煮る/漬ける/焼く/揚げるの5つの調理法で100品を紹介。
少ない材料でつくりやすい、毎日の食卓に役立つ1冊です。
* * *








