アスパラグリルのつくり方

アスパラの甘味と卵のコクが重なる、おもてなしにも喜ばれる一品。
材料(つくりやすい分量)

| ● アスパラガス | 1束(5本) |
| ● 塩(下味用) | 小さじ1/3 |
| ● オリーブオイル | 大さじ2 |
| ● 卵 | 2個 |
| ● 米酢 | 大さじ1 |
| ● 塩(ゆでる用) | 小さじ1/2 |
| ● パルメザンチーズ | 適量 |
| ● はちみつ | 大さじ1~2 |
| ● 白こしょう | 少々 |
下準備
オーブンは200℃に予熱する。
つくり方
1 アスパラガスは根元を切り落とし、数カ所ピーラーで皮をむく。バットに入れ、下味用の塩(小さじ1/3)、オリーブオイルをかけてまぶす。耐熱皿に並べ、バットに残ったオイルを穂先にかける。

2 1をオーブンで5分焼き、いったん取り出してチーズをのせ、はちみつをかけ、焼き色がつくまで再びオーブンで3〜4分焼き、器に盛る。


3 鍋に湯を沸かし、塩、酢(小さじ1/2)を入れる。
4 器に卵をひとつずつ割り、からざを取り、3の鍋にそれぞれ、そっと落とす。箸で形を整えたら2〜3分弱火で火を通し半熟の状態で火を止める。


5 卵をすくい網で取り出し、水けをきり2のアスパラガスの上にのせ、白こしょうをかける。



グリーンアスパラガスのこと

春から初夏にかけて旬を迎えるグリーンアスパラガス。みずみずしい食感と、青々とした香り、ほのかな甘味が特徴です。
疲労回復を助けるアスパラギン酸をはじめ、β-カロテンやビタミンC、細胞の生成を助ける栄養素として知られる葉酸などを豊富に含みます。
ゆでる、焼く、炒めるなど調理法によって異なるおいしさを楽しめるのも魅力。鮮やかな緑色が食卓を彩り、旬の恵みを感じさせてくれる野菜です。
〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

松田美智子(まつだ・みちこ)
日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu
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