• 今年もやってくる厳しい暑さ。夏バテ知らずの心と体で、暑い日々を健やかに過ごすためには、ふだんからの対策が必要です。この夏を心身ともに元気に過ごす秘訣をモデルのSHIHOさんに教えてもらいました。今回は「体を整える食習慣」の紹介です。
    (『天然生活』2025年8月号掲載)

    心の声に従って、無理なく続けられることを

    全身からすこやかな気配が漂うモデルのSHIHOさん。

    夏に実践している健康法について聞いてみると、「夏だけでなく一年を通じて続けていることが多いんです」と教えてくれました。

    野菜や果物、発酵食品、海藻などを積極的にとったり、「おいしい」「気持ちいい」という心の声に従いながら、日常で無理なく続けられることを取り入れています。

    ロージュースなど、朝は水分をたっぷり摂る

    画像: ロージュースはりんごやレモン、ビーツ、ほうれんそうなどでつくっている

    ロージュースはりんごやレモン、ビーツ、ほうれんそうなどでつくっている

    朝起きてすぐに胃腸に負担をかけないように、午前中は固形物よりも水分を補給することを意識しています。

    「まず水を飲んでから、野菜や果物でロージュースをつくって飲み、少しずつ胃腸を動かしていきます。水分をしっかりとることで体内のめぐりもよくなるし、食物繊維豊富なロージュースのおかげでお通じも順調です」

    画像: 栄養豊富な藻類の一種、スピルリナの原液や粉末を水に溶かして飲む

    栄養豊富な藻類の一種、スピルリナの原液や粉末を水に溶かして飲む

    体が自然と求める「発酵食品」や「海藻類」

    画像: 岡山県の「名刀味噌本舗」の味噌を愛用。「韓国のりは韓国で買ってきます」

    岡山県の「名刀味噌本舗」の味噌を愛用。「韓国のりは韓国で買ってきます」

    「ハワイで暮らしていたころはフルーツをよく食べていましたが、数年前に日本に帰ってからは発酵食品や海藻などを体が求めるようになりました」

    大好きというおじやを味噌味にしたり、韓国のりや納豆、キムチ、梅干しなどをトッピングしたり。「夏は蕎麦やそう麺にのせることも。青じそやみょうがなどもたっぷり加えます」

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    <撮影/柳原久子 ヘアメイク/レイナ 取材・文/嶌 陽子>

    SHIHO(しほ)
    1994年のデビュー以来、日本のトップファッションアイコンとして、ファッション雑誌・テレビ・ラジオ・広告・出版・プロデュース業など幅広く活躍し、同世代の多くの女性から支持を受けている。ほかのモデルにはない自然体・透明感・ヘルシーさを強みにヨガ本・写真集なども出版。最近ではアジア圏を中心に海外にも活躍の場を広げている。
    @shiho_style

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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