• 野菜の料理家であり、国際中医薬膳師でもある西岡麻央さんに、身近な野菜でつくる副菜レシピを教えていただきました。こちらの記事では、「きゅうりとキウイのミントサラダ」のつくり方を紹介します。みずみずしいきゅうりに、さわやかなキウイとミントをあわせた夏にぴったりの一品は、肉料理の副菜にもおすすめです。
    (『野菜を食べる副菜』より)

    きゅうりでつくる「ゆる薬膳」副菜

    元客室乗務員という経歴を持ち、自身の体調管理のために薬膳を学んだという、料理家の西岡麻央さん。

    西岡さんが提案するのは、「あと1品」欲しいときに役立つ「野菜の副菜」。見た目にも鮮やかで、食べごたえも栄養もしっかりあり、忙しい日々のごはんづくりを助けてくれる存在です。

    薬膳では体を潤し、ほてりやむくみをやわらげる働きがあるとされているきゅうり。

    西岡さんも小さいころ、祖父母の畑で収穫したきゅうりを丸かじりしたとき、体の熱さがスッとやわらいでいくのを、子どもながらに感じた記憶があるそう。

    そんなきゅうりを使った、夏にぴったりの「ゆる薬膳」副菜レシピを紹介します。

    「きゅうりとキウイのミントサラダ」のつくり方

    画像: 「きゅうりとキウイのミントサラダ」のつくり方

    グリーンがきれいなきゅうりとキウイを合わせて。

    メインが肉料理のときに添えると、消化を助けてくれるメリットも。

    材料(2人分)

    ● きゅうり1本(約100g)
    ● キウイ1個(約100g)
    ● ミント2g
    ● プロセスチーズ30g
    ● レモン汁小さじ1
    ● オリーブオイル大さじ1
    ● 塩少々

    つくり方

     きゅうりは両端を切り、ピーラーでところどころ皮をむいて乱切りにする。キウイは皮をむいて縦4等分に切り、幅1cmのいちょう切りにする。プロセスチーズは1cm角に切る。

     ボウルにとレモン汁、オリーブオイル、塩を入れ、ミントをちぎり入れて全体を混ぜ合わせる。

    画像: ミントは食べる直前にちぎって加え、爽快な香りを満喫!

    ミントは食べる直前にちぎって加え、爽快な香りを満喫!


    本記事は『野菜を食べる副菜』(オレンジページ)からの抜粋です

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    『野菜を食べる副菜』(西岡麻央・著/オレンジページ・刊)

    画像: 夏の薬膳サラダ「きゅうりとキウイのミントサラダ」のつくり方。肉料理のお供にも!体のほてりやむくみをやわらげる“さわやかな”ひと皿/国際中医薬膳師・西岡麻央さん

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    〈撮影・スタイリング/西岡麻央〉

    西岡麻央(にしおか・まお)
    野菜の料理家・国際中医薬膳師。大学卒業後、航空会社で客室乗務員として勤務。不規則な生活リズムと食生活を解消するため料理教室に通ったことがきっかけで、料理の世界へ。料理研究家の井上絵美に師事し、エコールエミーズ・プロフェッショナルコースにてディプロマを取得。その後薬膳を学び、国際中医薬膳師の資格を取得する。忙しくても作れる、シンプルで体にいい野菜のレシピがインスタグラムで人気。近著に『薬膳の作りおきおかず』(主婦と生活社)など。オンラインサロン「雨のち晴れ」主宰。
    インスタグラム: @maotomat



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