• 料理研究家で管理栄養士の藤井恵さんに、夏を乗り切るレシピ「香味だれのポークソテー」のつくり方を教えていただきました。焼いた豚肉に、香味だれをたっぷりとかけていただくひと皿は夏にぴったり。斜め切りにした万能ねぎがアクセントです。
    (『藤井恵の夏ごはん』より)

    豚肉を食べて、夏を乗り切る

    長くて厳しい、いまどきの夏をおいしく、健やかに。

    日々の食事でたんぱく質をきちんととることを意識しているという、料理研究家の藤井恵さん。夏場もあまり体調をくずさずに過ごすことができているそう。

    そんな、暑い季節のたんぱく源として、とくに積極的にとりたいのが豚肉。

    藤井さんの、とっておきの豚肉レシピを教えていただきました。

    「香味だれのポークソテー」のつくり方

    画像: 「香味だれのポークソテー」のつくり方

    万能ねぎは斜め切りにするだけで歯ざわりがよく、ピリッとした辛味もきいて新鮮な印象になります。刻んだにんにく、しょうがもたっぷり入れた風味満点のたれが、夏においしく感じますよ。

    材料(2人分)

    ● 豚ロース肉(とんかつ用)3枚(約300g)
    〈香味だれ〉
    ・万能ねぎ5本
    ・にんにくのみじん切り1かけ分
    ・しょうがのみじん切り1かけ分
    ・しょうゆ、酢各大さじ1
    ・ごま油小さじ1
    ・砂糖小さじ1/2
    ● 塩、こしょう、片栗粉、サラダ油各適量

    つくり方

     万能ねぎは斜め薄切りにしてさっと水にさらし、水けをきる。残りの香味だれの材料と混ぜ合わせる。

     豚肉はこぶしでたたいて1.5倍ほどの大きさにのばす。包丁で赤身と脂身の境目の筋を切り、形を整えてもとの大きさに戻す。両面に塩、こしょう各少々をふり、片栗粉を全体に薄くまぶす。

     フライパンにサラダ油大さじ1を強めの中火で熱し、豚肉を並べ入れる。2分30秒ほど焼き、上下を返してさらに2分ほど焼く。大きめのひと口大に切って器に盛り、香味だれをかける。

    (1人分484kcal、塩分1.7g)


    本記事は『藤井恵の夏ごはん』(オレンジページ)からの抜粋です

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    『藤井恵の夏ごはん』(藤井 恵・著/オレンジページ・刊)

    画像: 夏の疲れに「香味だれのポークソテー」のつくり方。豚肉で“タンパク質”たっぷり!ピリ辛で食欲そそるシンプルおかず/料理研究家・藤井恵さん

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    〈撮影/川上朋子 スタイリング/渡会順子〉

    藤井恵(ふじい・めぐみ)
    料理研究家、管理栄養士。女子栄養大学卒業後、料理番組、フードコーディネーターのアシスタントなどを経て、独立。体を整えることや作る負担を減らすことを大切にしながら、おいしさも決してゆずらないレシピが、幅広い層から信頼されている。著書に『料理研究家・藤井 恵』『藤井なべ』(ともにオレンジページ)、『藤井弁当 お弁当はワンパターンでいい!』(Gakken)、『海苔弁31』(誠文堂新光社)など。
    インスタグラム:@fujii_megumi_1966



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