• 「お金」は暮らしを楽しみながら、“使ったり増やしたり”が理想です。エッセイストの広瀬裕子さんに、無理なく続けている小さな節約の工夫3つを伺いました。いつか手をつけるのではなく、いま始められることから。「自然と貯まる」習慣が人生の味方になってくれます。
    (『天然生活』2025年9月号掲載)

    広瀬裕子さんの「小さな節約」アイデア

    ①都民共済に加入

    画像: ①都民共済に加入

    基本的な保険は、掛金の安い都民共済で十分と判断。

    「フリーランスなので、小規模企業共済や国民年金基金も30代から。若いうちに、深く考えずに始めたことに、いま助けられています」

    ②グレイヘア

    画像: ②グレイヘア

    57歳のときに、グレイヘアへの移行を始めた広瀬さん。

    「以前はカラーのため、月に一度はヘアサロンに通っていましたが、時間もお金も節約できる結果に。カットは半年に1回ほどです」

    ③徒歩とバスを利用

    画像: ③徒歩とバスを利用

    瀬戸内に暮らしていたころは、車が主な移動手段。都心に暮らすいまは車を手放し、その維持費がゼロに。

    「タウンバスも便利なので上手に活用。よく歩くようになり健康になりました」

    * * *

    『別冊天然生活「お金」のきほん 整え方と増やし方』(扶桑社ムック)

    『別冊天然生活「お金」のきほん 整え方と増やし方』

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    日々膨らむお金の不安。でも、いまの暮らしを長く楽しみたい。そんな不安を解消し、暮らしを長く楽しむためには、まずはお金の出入りを整理して、お金と暮らしの見通しを付けることが第一歩です。

    暮らしを楽しみながらできる、「節約」「貯蓄」「増やす」の「コツ」と「かたち」の最新のお金事情をから分かりやすく解説。お金は大切なことに使い、そうでない無駄遣いは極力抑える。そんなメリハリをつければ、暮らしを楽しみながら節約できて、お金も貯まります。いまは、投資でお金を増やすという選択も大切です。

    そんな、
    ◇無理なく「貯め」て
    ◇一歩進んで「増やす」
    までを第一歩から分かりやすく紹介。

    ◎近藤麻理恵さんのお金と暮らしの向き合い方
    ◎美濃羽まゆみさんや山下りかさんなど4人方の、暮らしを楽しみながらできる節約術
    ◎ワタナベマキさんの素材を使い切るレシピ
    ◎広瀬裕子さん、柳沢小実さんの無理なくお金を貯める習慣
    ◎節約オタクふゆこさんの初心者も真似できるお金の増やし方
    など、たっぷりの内容をお届けします。



    〈撮影/林 紘輝 取材・文/福山雅美〉

    広瀬裕子(ひろせ・ゆうこ)
    1995年から執筆活動を続ける。2005年よりワークショップ、イベントなどを企画・開催。2015年、香川県に拠点を置く設計事務所岡昇平に共同代表として参加。東京、葉山、鎌倉、瀬戸内での暮らしを経て、再び東京へ。60歳を新しいスタートラインととらえた、『60歳からあたらしい私』(扶桑社)も好評。
    インスタグラム:@yukohirose19

    ※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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