• 「これがあるだけで暮らしが快適になる、心がはずむ」そんな道具に出合ったことがありますか? "シュパッと"一気にたためる「Shupatto バッグ」、かわいらしくて機能的な「おさかなスポンジ」など、機能性とデザイン性に優れた製品を届ける生活雑貨メーカー「マーナ」は、まさにそんな暮らしを変える道具を生み出し続けるヒットメーカー。そこで「マーナ」の本社を訪ね、商品開発担当者に、ものづくりへの想いとロングセラーを生み出す裏側について話を聞きました。

    150年の歴史のなかで、変わらないこと、変わったこと

    「マーナ」は、1872年(明治5年)創業の長い歴史を持つ会社。意外にも、新潟県長岡市の地で、刷毛・刷子(ブラシ)製造からスタートしたのだとか。1905年から拠点を東京・浅草の地へ。1968年には、家庭用品全般に商品を展開していき、やがてカラフルでデザイン性の高い家庭用品を多く手がけるようになりました。

    画像: ポップなカラー展開の「おさかなスポンジ」。いまでは、時代に合わせてシックな色も展開中

    ポップなカラー展開の「おさかなスポンジ」。いまでは、時代に合わせてシックな色も展開中

    「洋服ブラシは使えば使うほど汚れてきますが、初代の名児耶寅松はその姿になぞらえて、『自らが汚れても、相手をきれいにする』といっていたそうなんです。そんな、ユーザーを最優先にしたものづくりの精神は、いまも受け継がれていると思いますね」

    画像: 本社の一角では、会社を代表する製品を年代順に展示している

    本社の一角では、会社を代表する製品を年代順に展示している

    画像: 創業当時の刷毛やブラシ

    創業当時の刷毛やブラシ

    「150年にわたる歴史のなかで変わったところといえば、つくっている製品。刷毛やブラシから出発し、それからはボディータオルやキッチンツール、バッグや傘まで、多岐にわたる暮らしのアイテムを展開してきました」

    画像: ヒット商品の「Shupatto バッグ」は、両端を引っ張ると“シュパッと” 一気にたためてコンパクトに。海外でも人気が高い

    ヒット商品の「Shupatto バッグ」は、両端を引っ張ると“シュパッと” 一気にたためてコンパクトに。海外でも人気が高い

    「そうやって製品自体は変わってきましたが、『人が喜ぶいいものをつくろう』という根本的な姿勢は、DNAとして刻み込まれているのではないでしょうか。それが『マーナ』の強みだと思っています」

    〈撮影/星 亘 取材・文/諸根文奈〉

    <取材協力>

    マーナ

    https://marna.jp/

    * * *



    This article is a sponsored article by
    ''.