• 夏は冷房で、冬は寒さで冷えがちな私たちの体。「でも、自分は冷え性じゃないから大丈夫」と思っていませんか? 実は、自覚がない人の4人にひとりは、体が冷えている「隠れ冷え性」という調査結果も。そこで、編集部員がサーモスが展開するアパレル小物ブランド「&ONDO」の新製品発表会を訪れ、冷え対策のお話と足元を温めるおすすめアイテムを教えてもらいました。

    冷え性の自覚がない人の「4人にひとり」は隠れ冷え性

    画像: 冷え性の自覚がない人の「4人にひとり」は隠れ冷え性

    「自分は冷え性ではない」と思っていても、実は知らず知らずのうちに体が冷えているかもしれません。

    サーモスが実施した調査(※)によると、半数以上の人が「自分は冷え性ではない」と回答しています。

    ※ 2026年8月実施『冷えに関する実態調査』(20代〜50代の男女800名対象・サーモス調べ)

    ところが、そのなかの約4人にひとりが、実は冷え性の症状に当てはまることがわかりました。自分では気づかないうちに体が冷えてしまっている、いわば“隠れ冷え性”の人が意外と多いのです。

    さらに、冷え性を自覚している人でさえ、4割以上が日常的に体を冷やす習慣を続けてしまっている実態も明らかになっています。

    隠れ冷え性のセルフチェックリスト

    「冷えを自覚しているかどうかと、実際の行動にはギャップがあります」と指摘するのは、発表会に登壇したイシハラクリニック副院長の石原新菜先生。

    ついシャワーだけで済ませたり、素足で過ごしたりと、知らず知らずのうちに体を冷やす行動をとってしまいがちだと話します。

    画像: 隠れ冷え性のセルフチェックリスト

    まずは自分の状態を知ることが大切です。

    次の項目のうち、ひとつでも当てはまるものがあれば、あなたも「隠れ冷え性」かもしれません。

    石原先生監修「隠れ冷え性」セルフチェックリスト

    チェック項目 主な症状 原因
    おなか・二の腕の冷え 自分の手のひらでおなかや二の腕を触ると、手のひらよりひんやり冷たく感じる 内臓の冷え・深部体温低下
    末端・足首の冷え 冬場だけでなく年間を通して、足先・足首や手先が冷えやすい 末端血管の収縮・血行不良
    冷えのぼせ 足先や手先はすごく冷えているのに、顔や上半身がほてったり、のぼせたりする 自律神経の乱れ
    低体温 平熱(わきの下で測定)が35℃台である 基礎代謝・全体の保温力低下
    エアコン不調 クーラーの効いた室内に入ると、肩こりや頭痛、身体の冷えを感じやすい 自律神経の過剰緊張・血管収縮
    胃腸の冷え 胃もたれや下痢・軟便など、胃腸の不調が出やすい 消化管への血流低下・直接冷え
    むくみ・めぐり 夕方になると足や手がむくみやすく、だるさや疲れを感じやすい 血行不良・水分と老廃物の停滞
    睡眠の質 手足の冷えなどで寝付きが悪かったり、夜中に途中で目が覚めたりする 深部体温の放熱障害
    爪・肌の乾燥 爪が割れやすい、ささくれや肌のかさつき(乾燥)が気になる 末端への酸素・栄養不足

    (サーモスニュースリリース『冷えに関する実態調査』より)

    ※本セルフチェックリストは、ご自身の健康状態を把握するための参考指標です。結果をもとに自己判断をせず、異常やご不安がある場合は必ず専門医の診断をお受けください。

    冷え対策のカギは「足元」と「胃腸」を温める『W温活』

    では、隠れ冷え性を防ぐためにはどんな対策が効果的なのでしょうか。石原先生はこうアドバイスします。

    「残暑を乗り切り、秋冬に向けて体に冷えをため込まないためのカギは、外側の『足元』と内側の『胃腸』の両方から温める“W温活”です」

    とくに冷えやすい足元については、「太い血管が通っている足首や足先をしっかり温めることが、全身のめぐりをよくする一番の近道」なのだそう。

    実際、今回の調査でも冷えを感じる部位として「足先・足首」を挙げる人が最も多く、足元のケアがいかに大切かがわかります。

    画像: 冷え対策のカギは「足元」と「胃腸」を温める『W温活』

    「ふだんの部屋着が着心地重視のものであっても、保温性の高いルームソックスを1枚はくだけで、エアコンによる冷えを対策できます」と石原先生。

    靴下などで外側から保温し、温かい飲みものなどで内側から温める。このふたつを組み合わせることで、無理なく手軽に、冷えによる体の不調を防ぐことができるのだそう。

    魔法びんのように温かい
    「&ONDO」のサステナブルな温活ソックス

    そんな日常の冷えに寄り添ってくれるのが、魔法びんで知られるサーモスのアパレル小物ブランド「&ONDO(アンドオンド)」。

    サーモス独自の技術と発想を活かし、“温度によるセルフケア”をテーマに、心地よく温める工夫が詰まったアイテムがそろっています。

    画像: 『極起毛ルームソックス ミドル丈(AL-C602G)』

    『極起毛ルームソックス ミドル丈(AL-C602G)』

    たとえば『極起毛ルームソックス』は、ふんわりとした毛足の長い起毛が温かい空気の層をつくり、足先の熱をしっかり包み込みます。ペットボトル由来のリサイクル素材を取り入れるなど、環境へのやさしさもうれしいポイントです。

    編集部員が実際に手に取ってみると、ペットボトルからつくられているとは思えないほど、ふわふわでやわらかな手触り。カラーのバリエーションも豊富で、その日の気分に合わせて選ぶのも楽しそうです。

    またこのほかにも、お出かけ時にも重宝する絶妙な厚みの『起毛どこでもソックス』や、リラックスタイムに寄り添う『レッグウォーマー』など、使うシーンに合わせたアイテム選びが楽しめます。

    ぜひ今年の秋冬、お気に入りの温活アイテムで足元をやさしく温めてみてくださいね。

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    〈写真提供/サーモス〉



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