さつまいもごはんのつくり方

干しえびとナンプラーがアクセント。
材料(4~5人分)

| ● さつまいも(皮つきのまま1cm角に切る) | 1カップ |
| ● 米 | 2カップ |
| ● 干しえび | 大さじ2 |
| ● 水 | 2カップ~2カップ強 |
| ● 酒 | 大さじ2 |
| ● ナンプラー | 大さじ1と1/2 |
| ● バター | 大さじ2 |
つくり方
1 米はといで10分浸水し、ざるにあげて15分水けを切る。土鍋に米、水、酒、ナンプラーを入れ、さつまいも、粗くきざんだ干しえびを加える。

2 全体を大きく混ぜて火にかけ、沸騰させる。沸いたら、ごく弱火にして、しゃもじで大きく混ぜ、ふたをして10分炊く。

3 炊き上がったらバターを加え、ふたをして5~10分蒸らす。仕上げに全体をさっと混ぜて、器に盛る。

さつまいものこと

秋から冬にかけて旬を迎えるさつまいも。収穫後に貯蔵することで、でんぷんが糖に変わり、甘味が増していきます。品種によって食感や甘味が異なるのも魅力。ほくほくした食感の「紅あずま」、しっとりなめらかな「シルクスイート」、ねっとりと濃厚な甘みの「安納いも」など、それぞれに個性があります。
食物繊維を含み、皮にはポリフェノールの一種も。選ぶときは、皮につやがあり、傷や黒ずみが少なく、ずっしりと重みのあるものを。新聞紙などに包み、風通しのよい冷暗所で保存します。焼きいもや蒸しいもはもちろん、煮ものや汁もの、お菓子にと、いろいろな料理で楽しみましょう。
〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

松田美智子(まつだ・みちこ)
日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu
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