本棚には、その人の「これまで」と「これから」がぎゅっと詰まっています。本好きとしても知られる料理家の飛田和緒さんの自宅を訪れ、地下の図書室の大きな本棚の中身を見せてもらいました。
(『天然生活』2025年12月号掲載)
(『天然生活』2025年12月号掲載)
飛田和緒さんの本棚の中身を拝見
②「リビングの本置き場」


取材時、読んでいる最中だったのは、三浦綾子さんの『夕あり朝あり』。父親の書棚から持ち帰った
仕事やバレエ関連のもの

近いうちに手に取ろうと思っている本や読み終わったばかりのものなどは、リビングの一角にある椅子に置いている。低いほうの本の山は、仕事先から届いた掲載誌や献本、鑑賞したバレエ公演のパンフレットなど。
いまの興味が詰まった本


高いほうの本の山は、直近で旅行をしたベトナムのガイドブックや、ヨシタケシンスケさんの本など。
「ヨシタケさんの作品は絵も描き文字も、心がくたびれたときに見ると、のんびりできます」
〈撮影/山川修一 取材・文/長谷川未緒〉
飛田和緒(ひだ・かずを)
料理家。東京生まれ。現在は神奈川県の海辺の街で暮らしている。気負わずつくれる、素材のうま味を生かしたレシピが人気。ベストセラーとなった『常備菜』(主婦と生活社)をはじめ、『別冊天然生活 飛田和緒さんの四季を味わうごはんと暮らし』(扶桑社)、『飛田和緒の得意が見つかる定番ごはん』(ワン・パブリッシング)など著書多数。
※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです





