• スパイスのきいた、ラムのハンバーグを紹介します。噛み応えがあって、ジューシー。ハンバーグと同じ要領でつくれますのでぜひお試しください。

    マバニ家の「インドのハンバーグ(キーマケバブ)」のつくり方

    ケバブとは、スパイスで漬け込んだ肉を金串に刺し、炭火で焼いたもののことですが、これはハンバークのように丸めて焼きます

    ハンバーグのような丸いケバブは、もともとイギリス人を招くために開かれたインドのパーティーで作られたのが初めと言われています。

    日本のハンバーグのように、いつものご飯のおかずとしても召し上がれますし、冷めても美味しいので、お弁当やピクニックなどにもぜひお試しください。

    画像: マバニ家の「インドのハンバーグ(キーマケバブ)」のつくり方

    材料(つくりやすい分量)

    ● 植物油大さじ1
    ● 赤玉ネギ(みじん切り)小1/6個分
    ● A
    ・ラム挽き肉 (または牛挽き肉、合挽き、鶏挽き肉)500g
    ・青唐辛子(ヘタを除きみじん切り)2本
    ・生姜、ニンニク(ともにみじん切り)各大さじ1
    ・香菜(みじん切り)大さじ3
    ・スペアミント(みじん切り)大さじ2
    ・コリアンダーパウダー小さじ1/2
    ・クミンパウダー小さじ1
    ・ガラムマサラ小さじ1
    ・チリパウダー小さじ1/2〜好みの量
    ・ターメリック小さじ1/4
    ・レモン果汁小さじ2
    ・塩小さじ1

    準備(挽き肉)

    1.フライパンに植物油を入れ、弱めの中火で温め、玉ネギを入れ時々混ぜながら玉ネギの角が茶色くなるまで加熱する。

    2.大きめのボウルに、すべてのAの材料と、の玉ネギを加え、よく混ぜる。

    3.にラップをして2時間~ひと晩漬け込む。

    画像: 準備(挽き肉)

    つくり方

     挽き肉は常温に戻してから、植物油をつけた手の平で丸め、小さめのハンバーグのような形にする。 

    画像1: つくり方
    画像2: つくり方

     フライパンに植物油を入れ弱めの中火で温め、の挽き肉を入れ、焦げ目がついたら裏返して同様に焼く。

    画像3: つくり方

    美味しく作るために: 

    鶏挽き肉を使う場合には、モモ肉の挽き肉を使うと適度な脂分があり美味しく仕上がります。もちろん胸肉やササミで作った挽き肉でも作れますが、多少パサパサしますので、その時には片栗粉小さじ1(分量外)を加えるとやわらかく仕上がります。

    参考までに: 

    ラム挽き肉を使う場合には、スペアミントがよく合うので、スペアミントソースを作って添えるのも良いと思います。
    それ以外の挽き肉を使う場合には、以前ご紹介したコリアンダーチャッネ を添えても良いでしょう。

    ミントソースのつくり方

    材料

    ● 香菜(粗みじん切り)大さじ1
    ● スペアミントの葉(粗みじん切り)大さじ2
    ● レモン果汁小さじ2
    ● ヨーグルト大さじ2
    ● クミンパウダー小さじ1/8
    ● 甜菜糖(ない場合には砂糖でも良いが甜菜糖は甘みが優しいので、少なめに)小さなひとつまみ

    つくり方

    全ての材料をミルミキサーに入れ撹拌する。

     

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    〈料理/マバニ・マサコ 撮影/林 紘輝〉

    画像4: つくり方

    マバニ・マサコ
    インド料理・スパイス料理研究家。嫁ぎ先で継承されてきたインドのアーユルヴェーダ的考えを取り入れながら、素朴なスパイス使いと癒される味を日本の家庭に紹介している。著書に『いちから始めるインドカレー』(柴田書店)ほか。新著製作中。Instagramでは日々の料理をUP。

    6月14日に、新刊 『西インド料理はおもしろい 食文化とともに味わう、本格カレーとスパイス料理」』 amazonで見る を発売予定。

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