• 旅先で出合ったインパクトのある和菓子、思わず手に取っていた洋菓子の中から、お取り寄せできるものをご紹介します。人を模ったおやつは、一度見たら忘れられない、誰かと共有したくなる特徴的なものばかり。おうちで過ごす時間がよりおいしく、楽しくなりますように。

    京都の干菓子店「UCHU wagashi」の落雁&金平糖

    お茶の席でふるまわれる、伝統的な和菓子のひとつに落雁があります。

    人をわくわくさせる、幸せにする和菓子を目指すUCHU wagashiの商品は、ほかでは見ない、ポップな色合いとデザイン性の高さに見惚れてしまうほど。

    今の和菓子をつくっていくことが、100年後の文化になると信じ、新商品や季節商品のほか、人気キャラクターや美術館とのコラボレーション商品も積極的に手がけています。

    選りすぐりの素材と和三盆でていねいに手づくりされる落雁は、スーッとなめらかな口どけでまろやかな風味が後を引きます。

    fukiyose petit 500円(税込)

    画像1: fukiyose petit 500円(税込)
    画像2: fukiyose petit 500円(税込)

    手のひらにすっぽりとおさまるサイズのfukiyose petitは、落雁2つと金平糖がぎっしり。

    純日本糖のミネラル分が多く含まれる和三盆糖を使う落雁は、ひとつで上品な風味が口いっぱいに広がります。職人が手がける金平糖は、きれいな角と均一の大きさで口触りも絶妙。

    fukiyose petitは、男の子と女の子の落雁が収まったもの以外に、女の子と音符、男の子と気球、鳥と花の全部で4種類あります。

    ネットショップ限定品で、結婚式や内祝い、お誕生日会といったちょっとしたギフトにもぴったりです。

    UCHU wagashi 寺町本店
    住所:京都府京都市上京区寺町通丸太町上ル信富町307
    電話番号:075-754-8538
    http://uchu-wagashi.jp

    大阪府で6店舗の飲食店を運営する「BATON」のクッキー

    大阪府の天満橋を拠点に、コッペパンやサンド、チキンオーバーライスなどの専門店を運営するBATON

    「いちいち」の精神を持って生み出す店舗や商品は、いちいちかわいかったり、いちいち凝っていたり、いちいちおいしかったり。訪れるすべての人が喜び、満足できるように、心を尽くしてここだけのものづくりを行っています。

    「海外のヴィンテージ缶のような、ずっと置いておきたくなるような缶をつくりたい」という想いから缶の製作をスタート。2017年からクッキー缶の販売を始めるや否や、SNS上で話題に。商品としてはもちろん、クッキー缶をランチボックスとして使う写真が多く投稿されています。

    COBATOスペキュロス缶(3個入り) 1,620円

    画像1: COBATOスペキュロス缶(3個入り) 1,620円
    画像2: COBATOスペキュロス缶(3個入り) 1,620円

    スパイスとバターをたっぷり含んだ南フランスお郷土菓子・スペキュロス3枚のほか、エアメールとポストカード1枚が入ったクッキー缶。「コッペパンの専門店が、クッキー缶をつくることになった」という架空のストーリーが題材になっています。

    食べたことのない素朴な味を模索しできたクッキーは、日々職人が一枚一枚手作業で型を抜き、焼いたもの。また、缶の表面にエンボス加工を施すなど、商品を手にした時から食べ終わるまで、かわいい、楽しい、おいしいの連続です。

    BATON
    住所:大阪府大阪市北区天満3-4-22 コバトパン工場
    電話番号:06-6354-0039
    https://batongroup.shop-pro.jp/
    ※店舗購入可能

    島根県の老舗メーカー「中浦食品」のまんじゅう

    創業は1686年、島根県松江市を拠点に郷土の特産品づくりを行う中浦食品。看板商品は、山陰を代表する銘菓・どじょう掬いまんじゅうです。

    島根県安来市の民謡である、安来節に合わせて踊るどじょう掬い踊りに欠かせない青い水玉模様の手ぬぐいを巻いたひょっとこのお面。これをモチーフにしたまんじゅうは、1967年の販売以来、県内だけでなく県外の人も周知する和菓子へと成長しました。

    現在では、定番の白あん以外に抹茶あん、チョコあん、いちごあん、二十世紀なしあんとさまざまな味がそろいます。

    デカどじょう掬いまんじゅう 540円(税込)

    画像: デカどじょう掬いまんじゅう 540円(税込)
    画像: 左が デカどじょう掬いまんじゅう 、右が通常の どじょう掬いまんじゅう

    左がデカどじょう掬いまんじゅう、右が通常のどじょう掬いまんじゅう

    通常のどじょう掬いまんじゅう10個分に相当する、デカどじょう掬いまんじゅう

    バター風味の生地を専用の木型に入れるのは職人の手作業で、通常サイズと同じようにていねいに焼かれています。中には、白あんがたっぷり詰まって食べごたえも十分。

    誰もが知る銘菓だからこそ、その大きさに圧倒され、思わずくすっと笑ってしまうはずです。

    中浦食品
    住所:島根県松江市朝日町472-2 JR松江駅構内シャミネ松江店内直営店
    電話番号:0852-53-0844
    http://www.nakaura-f.co.jp/
    ※店舗購入可能

    岐阜県で昔ながらの駄菓子を製造する「まるでん池田屋」のもなか

    岐阜県飛騨高山の名物土産として、不動の人気を誇る飛騨街道旅がらすをはじめ、みたらしだんごや五平餅といった駄菓子を製造、販売するまるでん池田屋。保存料を使わず、つくり置きをしない商品は、地元の人だけでなく観光客にも愛されています。

    2016年には、直営店のいっぶく処あけぼのやがオープン。実演販売に力を入れ、イートインコーナーには焼きたての商品が並び、食べたり、買いものを楽しんだりする人たちでにぎわっています。

    飛騨街道旅がらす 972円(税込)

    画像1: 飛騨街道旅がらす 972円(税込)
    画像2: 飛騨街道旅がらす 972円(税込)

    この地に訪れたすべての人が、「また飛騨に行きたい」と思えるように。そんな想いから開発された飛騨街道旅がらす

    日本全国を渡り歩く旅がらすを表現したもなかは、顔をすっぽり覆う三度笠をかぶり、雨や雪を防ぐためのかっぱを羽織っています。12cmほどの大きさで、自立することも。その佇まいは、かっこいいようなかわいいような。

    しっとりとしたもなかの中心部にのみ、あんが詰められているので見た目より軽く、ぺろっと食べられます。

    まるでん池田屋 直営店
    住所:岐阜県高山市上二之町65
    電話番号:0577-32-1010
    http://www.maruden-ikedaya.com/
    ※店舗購入可能

    鹿児島県の代表的なお菓子を手がける「本家文旦堂」のせんべい

    砂糖でじっくり煮詰めた文旦の皮の表面に砂糖をまぶす文旦漬、柔らかな風味とふんわり食感のかるかんといった、鹿児島県の郷土菓子を製造、販売する本家文旦堂

    県内の土産店、交通機関、宿泊施設などで必ずというほど目にする西郷せんべいも手がけています。西郷隆盛と愛犬が力強いタッチで描かれたパッケージは、どこに置かれていてもすぐわかるものに。不動の鹿児島土産になっているのも納得の存在感です。

    西郷せんべい(小) 540円(税込)、西郷せんべい(大) 1,080円(税込)

    画像: 左が 西郷せんべい(大) 、右が 西郷せんべい(小) 〈撮影/林 紘輝〉

    左が西郷せんべい(大)、右が西郷せんべい(小)

    〈撮影/林 紘輝〉
    画像: 〈撮影/林 紘輝〉

    〈撮影/林 紘輝〉

    昭和、平成、令和とどの時代も鹿児島土産の定番として挙げられる西郷せんべいは、カステラ風の焼きせんべいです。

    鹿児島県の偉人である西郷隆盛と薩摩犬のツンの焼き印が押されたせんべいのレシピは、職人が50年以上にわたって受け継いでいるもの。

    パリッと力強い歯ごたえと、噛むほどに広がる香ばしさ、素朴な甘みはいつ食べても温かい気持ちになります。

    オレンジ色の包装紙にドンと大きくプリントされた西郷隆盛のイラストもさることながら、せんべいそのもののサイズが縦16cmと圧倒的。

    (小)は2枚入りが4袋、(大)は2枚入りが9袋入りと個包装になっています。

    本家文旦堂
    住所:鹿児島県姶良市加治木町日木山980
    電話番号:0995-63-5410
    http://seitengai.com/bontando/
    ※店舗購入可能



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