• 愛知県にある、旬の食材とオーガニックの野菜を使った菜食料理を出すレストラン「星月夜(ほしづきよ)」。お菓子部門を担当している加藤里奈さんに、おすすめの菜食菓子くるみとクランベリーのラベンダーケーキのレシピをお聞きしました。

    くるみとクランベリーのラベンダーケーキのつくり方

    ラベンダーの華やかな香りがケーキを食べると口にふわっと広がります。アイシングをかけると少し特別感が出ます。

    豆乳を温めてふんわり泡立てて生地に混ぜると焼きあがった後もふんわりした食感に仕上がります。

    材料(底が取れる12cm丸パウンド型1台分)

    ● A
    ・米粉50g
    ・アーモンドプードル40g
    ・ベーキングパウダー4g
    ・無農薬レモンの皮(削る)1個分
    ・ドライラベンダー小さじ1
    ・塩ひとつまみ
    ● B
    ・豆乳95g
    ・米油25g
    ・てんさい糖25g
    ・バニラエクストラクト小さじ1
    ・レモン果汁小さじ1
    ● C
    ・くるみ(ロースト)20g
    ・ドライクランベリー20g
    <アイシング>
    ・粉糖20g
    ・コーンスターチ小さじ1/2
    ・レモン果汁小さじ1
    <飾り>
    ・好みのハーブやドライフルーツ適量

    つくり方

     型にココナッツオイル(分量外)を塗り、底のサイズに合わせてクッキングシートをカットして敷いておく。くるみは手で4等分くらいに割り、クランベリーはダイスにカットしておく。

     Aの材料をボウルに振るい入れて、ホイッパーでよくかき混ぜる。

     Bの豆乳を鍋に入れ沸騰直前まで温めたら、別のボウル入れてホイッパーでよく混ぜてしっかりと泡立てる。

     をのボウルに残りのBの材料も入れて、ホイッパーでよく混ぜる。

     をのボウルにをを入れホイッパーで素早く混ぜる。

     ゴムベラに持ち替えて、Cを加え、さっくりと生地に混ぜ合わせる。

     生地を型に入れて表面を平らにならし、170℃に温めたオーブンに入れて40分焼く。

     完全に冷めたら型から抜いて、逆さにしてクッキングシートを剥がす。

     アイシングの材料をボウルに入れて、ホイッパーで混ぜて、逆さにしたケーキの上にゴムベラで伸ばす。

    10 230℃に温めたオーブンで1分焼いて取り出し、温かいうちにハーブなどを縁に飾る。



    〈料理/加藤里奈 撮影/千葉亜津子 スタイリング/竹内万貴〉

    画像1: つくり方

    星月夜(ほしづきよ)
    愛知県犬山市に2013年にオープン。オーガニック食材を中心に、地域の農産物や伝統調味料を使い菜食料理を提供する。1階レストランでは、菜食料理のコースメニューとお菓子の販売を。2階ギャラリーでは、衣食住にまつわる様々な展覧会を開催。暮らしにまつわる手仕事や、理教室などのワークショップも定期開催している。
    http://hosizukiyo.jp/

    画像2: つくり方

    加藤里奈(かとう・りな)
    三重県出身。菜食菓子研究家。美容の仕事に携わり日々の食べ物の大切さを感じて食の世界に興味をもつ。料理人である夫との出会いをきっかけに、植物性原料を使ったお菓子づくりを始める。「レストラン星月夜」では焼き菓子と菜食料理コースのデザートを担当。



    今月号のプレゼントを見る

    お得な定期購読はこちらを
     (富士山マガジンサービス)

    おいしいもの,レシピ,お菓子,連載,星月夜の菜食菓子,星月夜

    This article is a sponsored article by
    ''.