• 料理研究家の松田美智子さんに焼きなすのディップ バゲットのせを教えていただきました。トルコやギリシャなど地中海地域ではサワークリームやヨーグルトと合わせたなす料理がポピュラー。今回はサワークリームと合わせ、ディップにしていただきます。

    焼きなすのディップ バゲットのせのつくり方

    画像: 焼きなすのディップ バゲットのせのつくり方

    焼いたなすの皮をきざんで入れることでさらに香ばしさがアップ。

    ポイントはなすを細かくしすぎないこと。ドライトマトのうま味も絶妙です。

    材料(つくりやすい分量)

    画像: 材料(つくりやすい分量)
    ● 長なす1本
    ● シブレット1束
    ● バゲット適宜
    ● オリーブオイル適量
    ● A
    ・サワークリーム1/2カップ
    ・セミドライトマト(みじん切り)大さじ1
    ・マヨネーズ大さじ1
    ・白ごま少々

    つくり方

     なすをまな板に置き、繊維をくずすように、すりこぎなどでたたく。

    画像1: つくり方

     250℃のオーブンに入れて13分焼く。

     バゲットは縦半分に切り、オリーブオイルをぬっておく。 途中で天板の空いたところにバゲットを並べて一緒に焼く。

    画像2: つくり方

     ボウルにAを合わせて、味がなじむよう少しおく。

    画像3: つくり方

     のなすを指先を水につけてやけどに気をつけながら熱いうちに皮をむき、身は粗みじん切りに、皮は細かいみじん切りにする。に加えてあえる。

    画像4: つくり方
    画像5: つくり方
    画像6: つくり方
    画像7: つくり方

     のバゲットにたっぷりのせ、細かく切ったシブレットをかける。

    画像8: つくり方
    画像9: つくり方

    長なすのこと

    画像1: 長なすのこと

    20〜25cmもある長なす。日本各地で栽培されていますが、とくに収穫量が多いのは九州地方です。九州には「久留米長なす」や「熊本赤なす」などの在来種があり、古くから栽培が行われてきました。

    九州など温暖地で育ったものは身がやわらかいのが特徴。なすは冷蔵庫にそのまま入れておくと、種が変色したりかたくなったりするので、焼くなど少し下準備をしてから保存するといいでしょう。


    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/村上有希〉

    画像2: 長なすのこと

    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『丁寧なのに簡単な季節のごはん』(小学館) amazonで見る など。

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    『季節の仕事 (天然生活の本) 』(松田美智子・著)

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    (松田美智子・著/扶桑社刊)

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    『おすし』(松田美智子・著)

    『おすし』
    (松田美智子・著/文化出版局刊)

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