天然生活 最新号

vol.47 スイートポテト
お菓子はほとんど手づくりするという、はなさん。何度もつくっている、とっておきのレシピを教えてもらいます。毎月30日更新。

hana’s memo

奈良から無農薬のさつまいもが届いたので、スイートポテトを作りました。

画像: 無農薬のさつまいも

無農薬のさつまいも

お正月の栗きんとんを作る時の漉し器を使い、丁寧に繊維を取り除くと、舌触りがなめらかでクリーミーなスイートポテトの完成です。

きび砂糖とはちみつを使用しているので全体の色味は多少、落ち着きますが、卵黄を表面に塗ることで一気に黄金色に。

秋を感じる甘いさつまいものおやつ、作り置きして冷凍保存するのもおすすめです。

「スイートポテト」のつくり方

画像: 「スイートポテト」のつくり方

材料<マドレーヌのアルミ型10個分>

● さつまいも2本(皮付きで計375g)
● きび砂糖50g
● はちみつ大さじ2
● バター(食塩不使用)25g
● 卵黄1個分
● 牛乳大さじ1
● 生クリーム大さじ1
<仕上げ>
● 卵黄1個分
● 黒ごま適宜

下準備

*オーブンは200℃に予熱する。

*卵黄、牛乳、生クリームは室温にもどす。

つくり方

 さつまいもを1本ずつアルミホイルで包み、200℃に予熱したオーブンで45分焼く。

画像: オーブンでじっくり焼いて甘みを引き出します

オーブンでじっくり焼いて甘みを引き出します

 焼き上がったさつまいもの皮をむき、こし器でこす。

画像: 皮をむいた状態

皮をむいた状態

画像: 馬の毛のこし器を使いました

馬の毛のこし器を使いました

[はなよりひと言]
熱いのでペーパータオルなどを使って皮をむきます。

 オーブンを180℃に予熱する。

 鍋にのさつまいもを移し、きび砂糖、はちみつを加え、ゴムべらで混ぜ合わせる。

画像: きび砂糖とはちみつを使います

きび砂糖とはちみつを使います

 にバター、牛乳と生クリームも加え、混ぜたら卵黄を入れ、さらに混ぜる。

画像: バターを加えた状態

バターを加えた状態

画像: 牛乳と生クリームを加えて混ぜてから、卵黄を加えます

牛乳と生クリームを加えて混ぜてから、卵黄を加えます

画像: 栗きんとんのようにツヤツヤです

栗きんとんのようにツヤツヤです

[はなよりひと言]
このあと火にかけるので、耐熱のゴムべらを使っています。

 鍋を弱火にかけ、混ぜながら水分を飛ばす。

[はなよりひと言]
生地をすくい上げた時に鍋底が見えるくらいまで水分を飛ばします。

 をスプーンですくい、アルミ型に入れ、はけで表面に卵黄をぬり、好みで黒ごまを飾り付けする。

画像: 表面に卵黄をぬります

表面に卵黄をぬります

画像: 黒ごまはお好みで

黒ごまはお好みで

 天板にアルミ型を並べ、180℃に予熱したオーブンで、表面がこんがりするまで9〜10分焼く。

 オーブンから天板を取り出し、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷ます。

[はなよりひと言]
あつあつの焼き立てを食べてもおいしいですよ。



画像: つくり方

はな
モデル・タレント。神奈川県横浜市出身。17才からモデル活動を始める。現在は、ファッション誌で活躍するかたわら、FMヨコハマ「Lovely Day♡~hana金~」のナビゲーターも務めるなど、幅広く活躍している。趣味はお菓子づくりや茶道、仏像鑑賞。著書に『今日もお稽古日和』『はな、茶の湯に出会う』(ともに淡交社)、『hana’s style book』(宝島社)、『ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう』(幻冬舎)、『おくるおかし』(集英社)など多数。当連載を加筆修正したムック『はなのお菓子』(扶桑社)が10月に発売になったばかり。

インスタグラム:@hanalovestaco

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天然生活webの連載「はなのお菓子」で人気のレシピを集めて、1冊にまとめました。「いちごショートケーキ」「タルトタタン」「台湾カステラ」「バスクチーズケーキ」など、はなさんが試作を重ねてできた32のレシピ。ぜひお家でつくってみてください。お菓子づくりに目覚めたきっかけなどについてのインタビューも掲載しています。



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