• フルーツの色やさわやかな味わいを生かした、初心者でも簡単につくることができる夏のお菓子。柑橘やハーブをアクセントに、おもてなしにもぴったりのお菓子を加藤里名さんに教えていただきます。今回は、「夏のフルーツのマチェドニアとパンナコッタ」のつくり方を紹介します。
    (『天然生活』2022年8月号掲載)

    「夏のフルーツのマチェドニアとパンナコッタ」のつくり方

    果物のもつ表情を引き出すように、同じサイズでさまざまな形にカットして。高さのある器を選ぶことで、赤と紫の美しいグラデーションが際立ちます。

    材料(4人分)

    〈パンナコッタ〉
    ・生クリーム(乳脂肪分36%)100mL
    ・牛乳150mL
    ・グラニュー糖30g
    ・粉ゼラチン4g
    ・冷水20mL
    〈マチェドニア〉
    ・いちじく100g
    ・ぶどう100g
    ・すいか100g
    ・ブルーベリー50g
    ・レモン果汁15mL(大さじ1)
    ・グラニュー糖45g(大さじ3)
    ・水45mL(大さじ3)
    ● ミント適量

    下準備

    ・冷水に粉ゼラチンをふりかけ、冷蔵庫で10分ほど冷やし固めておく。

    ・いちじくは皮をむき、すいかは種を取り除き、それぞれ1㎝角に切り、ぶどうは縦半分に切る。

    つくり方

     パンナコッタをつくる。鍋に牛乳とグラニュー糖を入れて中火で軽く沸騰させ、火を止めたらふやかしたゼラチンを入れて溶かす。

     ゼラチンが溶けたら生クリームを加えて混ぜ、鍋の底を氷水につけてゴムべらで混ぜながら冷やす。

     を器に均等に入れて、冷蔵庫で3時間ほど冷やし固める。

     マチェドニアをつくる。ボウルに果物、レモン果汁、グラニュー糖、水を入れて混ぜ、冷蔵庫で冷やしておく。

     のボウルにミントを加えて、パンナコッタの入った器に盛りつける。



    〈料理/加藤里名 撮影/山川修一 スタイリング/曲田有子 取材・文/永島かおり(bowl company) 協力/UTUWA〉

    加藤里名(かとう・りな)
    菓子研究家。フランス・パリにて製菓を学ぶ。定期的にヨーロッパを訪れ、本場の食味体験を菓子づくりに活かし続けている。近書に『そのまま食べてもおいしい!ふわふわスポンジ生地のお菓子』(主婦と生活社)。

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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