• 発酵マイスター・料理家の榎本美沙さんが提案する、ちょっと新しいみそ料理。コクとうま味を出してくれるみそは和食だけでなく、さまざまな料理に大活躍! 本記事では、みそを使った洋食「みそマスタードポークジンジャー」をご紹介します。みそと粒マスタードで、いつものしょうが焼きが新鮮な味わいに。ぜひお試しください!
    (『榎本美沙のみそ本』より)

    毎日の料理をワンランクアップしてくれる「みそ」

    熟成したうま味や甘味を持つみそは、榎本家の食卓でも大活躍。

    和食はもちろん、トマトソースやグラタンなどのコク出しや中華料理のうま味出しなど、毎日の料理をワンランクアップするのに一役買ってくれます。

    みそ自体の主張は強くないので、料理にみそが入っているとは気づかれないのですが、料理の味わいを底上げしてくれるいわば”緑の下の力持ち"にもなってくれます。

    本記事では、榎本さんのちょっと新しいみそ料理のレシピの中から、「みそマスタードポークジンジャー」をご紹介します。

    マンネリになりがちな味つけも、みそと粒マスタードで目新しさをプラス。焼く前にたれに漬け込むと、味がしっかりしみるし、やわらかに仕上がります。

    「みそマスタードポークジンジャー」のつくり方

    画像: 「みそマスタードポークジンジャー」のつくり方

    材料(2人分)

    ● 豚ロースしょうが焼き用肉200g
    A(混ぜ合わせる)
    ・玉ねぎ(すりおろす)1/4個
    ・しょうが(皮つきのまますりおろす)1かけ
    ・みそ、酒各大さじ2
    ・はちみつ、粒マスタード各大さじ1
    ● サラダ油小さじ2
    ● ベビーリーフ、トマト(食べやすく切る)各適量

    つくり方

     豚肉は筋切りをしてバットに入れ、Aを加えてなじませる。ラップをかけて冷蔵室に30分ほどおく。

     フライパンに油を中火で熱し、漬けだれを軽くぬぐった豚肉を広げ入れる。両面をこんがりと焼き、バットに残った漬けだれを加えてひと煮立ちさせる。ベビーリーフ、トマトとともに器に盛る。

    ※ 時間があるときは豚肉を室温にもどしてから焼くと、よりやわらかく仕上がる。


    本記事は『榎本美沙のみそ本』(主婦と生活社)からの抜粋です

    * * *

    『榎本美沙のみそ本 からだが整う自家製みそ仕込みとちょっと新しいみそ料理』(榎本美沙・著/主婦と生活社 ・刊)

    画像: ちょっと新しいみそ料理の楽しみ「みそマスタードポークジンジャー」のつくり方。いつものしょうが焼きに‟ひと工夫”みそで洋食の味わいを底上げ/榎本美沙さん

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    自家製みその仕込み方から、榎本家の定番みそ料理や毎日のみそ汁。和食だけでなく、洋食、エスニック、中華にも気軽に活用できるみそ料理のレシピがたっぷり詰まった1冊です。



    〈撮影/木村拓(東京料理写真)〉

    画像: つくり方

    榎本 美沙(えのもと みさ)
    料理家・発酵マイスター・国際中医薬膳師。会社員を経て調理師学校を卒業し、独立。シンプルで作りやすいレシピが人気を呼び、雑誌や書籍、テレビなどで活躍中。YouTube「榎本美沙の季節料理」はチャンネル登録者数40万人を超える。オンラインの料理教室「榎本美沙の料理教室 」では、発酵食品や季節の手仕事のレッスンが評判となっている。オリジナルブランド「tsumugi-te-」も立ち上げ、こだわりの詰まった食品が注目を集める。著書『からだが喜ぶ発酵あんことおやつ 』『榎本美沙のひと晩発酵調味料』(ともに主婦と生活社刊)、『毎日の発酵食材レシピ手帖 』(Gakken 刊) など多数。

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