• あたたかさをそのままに持ち運びできるスープジャー。ごはんや汁ものを保温できるほか、食材と熱湯を入れておくだけで“保温調理”もできるってご存知ですか? 『天然生活』編集部が、スープジャーでおなじみ「サーモス」を訪れ、おすすめのスープジャー4種と使い方の豆知識を教えていただきました。お弁当づくりを短縮できる保温調理レシピもご紹介します。

    基本から裏ワザまで「スープジャーの豆知識」

    豆知識① 保温は6時間が目安

    画像: 朝つくったら、お昼ごろには食べきりたいもの

    朝つくったら、お昼ごろには食べきりたいもの

    「サーモスのスープジャーでは、飲食物を入れてから6時間以内に食べるようにしてください。何回かに分けて食べると雑菌が繁殖し、中身が減ることで保温効果が下がって傷みやすくなることも。一度で食べきることをおすすめします」

    豆知識② サラダやデザートもOK

    「スープジャーは保温のイメージが強いと思いますが、保冷で使っていただくこともできます。サラダやフルーツ、デザートなどを入れれば、お弁当のバリエーションが広がりますよ」

    豆知識③ あったか・ひんやりを長くキープするコツ

    予熱・予冷をすることで、保温・保冷効果はアップ。予冷は氷水を、予熱は熱湯を1分ほど入れてから捨て、飲食物を入れてください。これで冷たさや温かさが長く持続します」

    豆知識④ 保温しながら具材に熱を通す“保温調理”が便利。災害時にはごはんも炊ける!

    画像: スープジャーにお米と熱湯を入れるだけで手軽にごはんが炊け、災害時にも役立つ

    スープジャーにお米と熱湯を入れるだけで手軽にごはんが炊け、災害時にも役立つ

    「スープジャーは、保温しながら具材に熱を通す“保温調理”が可能

    スープパスタなどパスタ料理なら、パスタを入れて熱湯を注げば、保温の力で昼食時にはパスタがやわらかくなっています。リゾットの場合も、お米に熱湯を注いで時間が経てば完成。お弁当づくりの手間を減らすことができますよ。

    また、“保温調理”は、災害時などの緊急時にごはんを炊くのにも活躍。災害時では洗いものを減らすため、スープジャーにポリ袋をかけておき、お米を入れて熱湯を注げばごはんが炊けます」

    豆知識⑤ なみなみ入れるのはNG

    「スープジャーに飲食物をなみなみ入れると、フタが閉めにくくなったり、食べ物が付着して洗うのが大変になったりすることも。飲食物は、内側の出っぱりの止水部から約1cm下までを目安に入れてください」

    スープジャーのお手入れ方法

    画像: スープジャーのお手入れ方法

    毎日のお手入れ方法は、水筒と同じですが、スープジャーには調理した食べ物を入れるため、油などの汚れが入り込むことも。フタやパッキンは入念に洗ってください。また、カレーなどを入れて色やニオイがついたら、酸素系漂白剤で落とせます。

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    ▼水筒のお手入れ方法はこちら

    〈写真・レシピ提供/サーモス 撮影/山川修一 取材・文/諸根文奈〉 

    〈取材協力〉

    サーモス

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