(『天然生活』2025年2月号掲載)
手帖をすぐに書き始めない
新しい手帖を手に入れたら、すぐに書き始めるのではなく、1週間くらい寝かせてみるようにします。
じっくりと実現したいこと、なりたい姿を考えて、何を記録するかを決めてから手帖を書き始めてみましょう。
「その日の感情や状態、できていることを書きつづけているうちに、自分を客観視することが可能に。ハッピーな気持ちが増えアンハッピーを減らすことができるように」
気がつくと、自然に「できた」が増えて、さらなる次の目標へとステップアップする流れに。
ネガティブな感情に振り回されることも少なくなり、自分を上手に扱えるようにもなります。
準備編
手帖を書く前に目的をはっきりさせる
「使い始める前に、自分はこの手帖で何を実現したいのかをじっくりと考えるのが、夢をかなえるコツ」とてらたまさん。
漫然と手帖を書き始めてしまうと、日々の予定を記録するだけで終わってしまうものです。
2026年、あなたは何を実現したいですか? どんな自分になりたいですか? ぜひ自分に問いかけてみてください。
まず決めておきたい5つのこと

なぜ書く
(例)
⚫︎ やせたい
⚫︎ 日々が忙しいので時間管理を上手にしたい
⚫︎ 自分に自信をつけたい
何を書く
(例)
⚫︎ 体重・食事・運動の記録
⚫︎ やることの洗い出し、やらないことリスト、優先順位
⚫︎ できたことリスト、自分の好きなところリスト
どこで書く
(例)
⚫︎ リビング、寝室、キッチン
どう書く
(例)
⚫︎ お気に入りのペンで書く
⚫︎ 色分けをする
⚫︎ シールやスタンプを使う
⚫︎ 雑誌の切り抜きなどを貼る
いつ書く
(例)
⚫︎ 朝、昼、寝る前など時間を固定
<監修/てらたま 構成・文/工藤千秋 イラスト/芳野>
てらたま
国立大学院卒業後、小・中学校教員を10年経験。第一子出産を経て、「1日3分 書いて夢を叶える手帳術」を発信する手帳研究家として独立。「やりたいことが見つからない」「何だか満たされない」などの悩みを手帖で解決する方法をアドバイス。インスタグラムフォロワー約4万人。テレビや雑誌などでも活躍。インスタグラム@teratama711
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです




