• 日常生活のなかで必要不可欠な水、その流し方を意識していますか? 水質汚染の最大の原因は生活排水であるといわれています。家庭でできる小さな習慣が環境を救う大きな一歩になります。今回は、水を汚さない暮らしを実践しているみなさんに、「ビューティーケア」から考えるを工夫を教えてもらいました。
    (『天然生活』2023年12月号掲載)

    ビューティーケア

    唇のケアにはホホバオイルと砂糖由来のリップスクラブを

    バブルガムフレーバー 20g/ラッシュ

    中学3年生の娘に教えてもらって購入し、娘と一緒に使っています。

    砂糖とホホバオイルを使っているので環境にも体にも安全。

    ときどき使うことで、唇自体の血色がよくなり、リップの発色もよくなります。

    唇も肌と同様に土台づくりが大切。

    マスクなしの生活が広まってきて、口元に視線がいくことも増えたため気を使いたいと思っています。

    洗顔はこんにゃく由来のスクラブで

    ダムダムトウキョウ ノーマッズクリーム
    ピュリファイングクレンザー 150g/ダムダム

    一般的なスクラブ洗顔料のスクラブはプラスチック製だということを知り、自然由来のものを探しました。

    これはこんにゃく由来で安心して使えます。

    使用頻度は週に何度か。

    やさしく転がすだけで古い角質を除いてトーンアップしてくれます。

    会社自体の理念にもひかれ、ほかのシリーズも愛用中。

    パッケージの青と緑は海と森をイメージしているそう。

    画像1: 水を汚さない「ビューティーケア」の工夫。洗顔やクレンジング、歯磨き粉を見直す

    シンプルライフ研究家 マキさん(まき)

    YouTubeチャンネル「エコナセイカツ」やオンラインサロン「シンプルライフ研究会」を主宰。著書は『これからの人生を豊かにする時産』(文藝春秋)ほか14冊、累計29万部。

    クレンジングはふき取ってから洗う

    画像: クレンジングはふき取ってから洗う

    なるべく水を汚さないようにするため、クレンジング後、洗い流す前にコットンで軽くふき取ってから洗い流しています。

    水を余分に使わなくていいですし、肌にもよい気がして一石三鳥です。

    わが家では、食器についた油汚れなどをウエスなどでふき取ってから洗うようにしていて、それと同じく習慣にしていることのひとつです。

    画像2: 水を汚さない「ビューティーケア」の工夫。洗顔やクレンジング、歯磨き粉を見直す

    アロマセラピスト 椙澤千咲さん(すぎさわ・ちさき)

    東京都内でリラクゼーションサロンを営むほか、アロマのワークショップも行う。環境に負荷をかけない暮らしを目指している。https://www.michikake-aroma.com/

    ラウリル酸化ナトリウム入り歯磨き粉は使わない

    歯磨き粉は香りが強く、泡立ち過ぎるものが好みではないため、以前から自然素材のものを使っています。

    調べてみると、発泡剤には体や環境への影響が心配なラウリル硫酸ナトリウムが含まれていることがわかりました。

    体の中に入るものなので、地球にも体にも負担が少なく安心して使えるものを選んだり、リピートしたりしています。

    画像3: 水を汚さない「ビューティーケア」の工夫。洗顔やクレンジング、歯磨き粉を見直す

    ROIRO主宰 清水 彩さん(しみず・あや)

    ランドスケーププロダクツ取締役を経て2021年独立。ホテルアートコンサルティング、キュレーションのほか、PRディレクターとしてMOHEIMやThe Blind Donkeyを担当。



    <イラスト/清沢佳世 取材・文/結城 歩>

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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