• エッセイストの柳沢小実さんに、無理せずお金がたまる「新しい習慣」4つを伺いました。新しい年は、お金のことを見直すのによいタイミング。自分に合った「自然にたまる習慣」を取り入れて、心地よくお金とつきあっていきませんか。
    (『天然生活』2025年2月号掲載)

    柳沢小実さんに聞く、無理せずお金がたまる「新しい習慣」4つ

    習慣1
    プライベートと仕事でカードを分ける

    画像: 習慣1 プライベートと仕事でカードを分ける

    支払いは基本的にすべてカード払い。ポイントは、確定申告で必要な仕事の経費用とプライベート用でカードを分けること。カードの明細でそれぞれの支出を把握すればいいので、お金の管理がシンプルにできます。

    明細を見ることで、その月のお金の使い方の振り返りにもなり、使いすぎたら翌月帳尻を合わせています。

    習慣2
    500円玉貯金をドルに換えて旅行資金に

    画像: 習慣2 500円玉貯金をドルに換えて旅行資金に

    海外旅行をすることが多いので、旅費の一部用に500円玉貯金をしています。

    ある程度たまったタイミングで、為替のレートがいいときに使いやすいアメリカドルに換金します。

    海外ではカードの不正利用防止のために、デビットカード+現金を使用。デビットカードはクレジットカード感覚で使えるので便利です。

    習慣3
    外食はランチで贅沢感を味わう

    画像: 習慣3 外食はランチで贅沢感を味わう

    休日に夫婦で外食するのが楽しみですが、ふたり分のディナーとなると、どうしても高くなります。そこで夫婦で外食するときは、できるだけランチに行くようにしています。

    夜は高くてなかなか行けない店も、ランチなら少し手軽に楽しめます。お金への罪悪感をもたずに小さな贅沢を味わえるのがいいですね。

    習慣4
    ドラッグストアよりネット通販でむだ買い防止

    画像: 習慣4 ドラッグストアよりネット通販でむだ買い防止

    日用品は基本的にインターネット通販で買い物します。ドラッグストアのほうが安いこともあるのですが、荷物を運ばなくていいのが便利なのと、目的以外の買い物防止になります。

    ドラッグストアやコンビニでは、ついつい余計なものを買ってしまうので、ふだんからできるだけ足を踏み入れないようにしています。

    柳沢さんのお金管理の時間

    1日の終わりに財布を整理

    1日の終わりに、必ず財布の中身をチェック。レシートを取り出し、財布を整理します。そのときに今日のお金の使い方を振り返るようにして、使いすぎたときは反省して翌日からリセットするようにしています。



    〈取材・文/工藤千秋 イラスト/須山奈津希〉

    柳沢小実(やなぎさわ・このみ)
    暮らしや旅のエッセイストとして30冊以上の著書を持つ。整理収納アドバイザー1級。著書に『私らしい暮らしとお金の整え方』(主婦の友社)ほかがある。
    インスタグラム@tokyo_taipei

    ※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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