新しい年は、気になるお金のことも見直すタイミング。ファイナンシャルプランナーの西山美紀さんに、お金の見直しと新しく取り入れたことを伺いました。西山さんのお金とのつきあい方を参考に「たまる習慣」を考えてみましょう。
(『天然生活』2025年2月号掲載)
(『天然生活』2025年2月号掲載)
先取り貯蓄をして、残ったお金でやりくり習慣
2児の母でファイナンシャルプランナー、さらに大学にも通う西山美紀さん。「先取り貯蓄」の仕組みでお金がたまる家計をつくっています。
「会社の財形貯蓄、定期預金や投資を銀行引き落としにすることで、収入に対して『ためるお金』を先に確保します。あとは残った金額の中で生活をやりくりすればOK。この方法を実践することで、確実にお金をためることができます」

家計管理では家計簿代わりに銀行口座を利用しています。
生活費用、貯蓄用、その他の3種類に口座の役割を分担。それぞれの口座の明細をチェックすることで、お金の動きが一目瞭然になります。
生活費の基本的な予算はパソコンでエクセルにまとめておき、半年ごとに口座の明細と併せて見直し。
「必要な部分を調整して、支出のバランスを整えています」
〈取材・文/工藤千秋 イラスト/須山奈津希〉
西山美紀(にしやま・みき)
出版社を経てライターとして独立。その後ファイナンシャルプランナーの資格を取得。女性の生き方やマネーをテーマに取材・執筆・記事監修、講演活動を行う。
※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



