さらに楽しみたい方へ
しっかりラム酒を感じられる食べ方と「サンド」の提案
「コクと風味のしっかりしたもの、冬が旬のかんきつ類を楽しめるもの……皆さんにどんな焼き菓子をご提案しようか、レシピを考えているだけでワクワクします」
朗らかな笑顔でそう話す、キャロットケーキ研究家の小豆田マチ子さん。

子どものころからお菓子づくりが好きな母の背中を見てきたこと、とあるベイクショップで人生を変えるほどのキャロットケーキに出合ったこと。好きなことを熱心に探究する“実験好き”な性格も相まって、いまではキャロットケーキにとどまらず、焼き菓子づくりに夢中です。
今回教えてくれた「ラムケーキ」は、小豆田さんの母もよくつくっていた思い出の一品。そのままでも心満たされるおいしさですが、クリームを挟むとさらに豪華に。
クリームをサンドしてアレンジ
包丁を前後に動かしながら、ケーキを水平に2枚切る。パッケージに記載されているレシピに沿って生クリームを泡立てて、1枚に塗り広げてもう1枚を重ねる。季節の果物を添えておめかししても。


また、しっかりとラムを感じたい方は、ケーキを切ったあと断面に刷毛でラム酒を打ってしみこませると、より豊かな風味を楽しめるそう。
しっかりとラムを感じたい方へ
ケーキを食べやすい大きさに切り、断面にラム酒を刷毛でトントンとたたくように打つ。アルミホイルで包み、ラム酒をしみこませる。


▼小豆田マチ子さんの“冬の焼き菓子”レシピはこちら
〈撮影/林 紘輝 取材・文/太田菜津美(編集部)〉
小豆田マチ子(あずきだ・まちこ)

キャロットケーキ研究家、会社員。ベイクショップで出合ったキャロットケーキに魅了されたことをきっかけに、キャロットケーキづくりを楽しみ、オリジナルレシピを提案。著書に『いとしのキャロットケーキ まぜて焼くだけ、アイデア無限レシピ』(KADOKAWA)。愛猫のラムちゃん、ココちゃんとの暮らしを満喫中。インスタグラム@hanabana39







