ふんわりとやさしく香る
ラムケーキのつくり方
口にふくんだ瞬間、ラムの風味がやさしく広がる、素朴ながらも上品な味わいのケーキ。
おもてなしにも、ふだんのおやつにも。

材料(15cmの丸型1台分)
| ● 卵 | 2個 |
| ● きび砂糖 | 60g |
| ● 薄力粉 | 60g |
| ● バター(食塩不使用) | 10g |
| ● プレーンヨーグルト(または牛乳) | 10g |
| ● ラム酒 | 大さじ1 |
| ● 粉砂糖 | 適宜 |
memo
ラム酒のこと
今回は上品な風味を楽しめるこちらのラム酒を使用。甘さ、深み、コクの異なるさまざまなラム酒でぜひ試してみてください。

下準備
・型にオーブンペーパーを敷く。
・バターを湯せんで溶かしておく。
・オーブンを160℃に予熱しておく。
つくり方
1 ボウルに卵を割り入れて、ハンドミキサー(低速)でほぐす。きび砂糖を入れて軽く混ぜる。
2 耐熱ボウルに熱湯350mLと水300mLを混ぜ合わせた湯せん用の湯を用意し、1の底を温めながらもったりするまでハンドミキサー(高速)で4~5分混ぜる。

point
生地をすくって垂らしてみて、筋が残るくらいのもったり感が目安。ボウルの中央部分が混ざっていないことがあるので、混ぜ終えたら最後に全体を混ぜましょう。
3 薄力粉をふるい入れ、ゴムべらで底から返すように大きく混ぜる。若干、粉っぽさが残っている状態でOK。
4 溶かしバター、ヨーグルト(または牛乳)、ラム酒を加えて、ムラがなくなるまで混ぜる。
5 オーブンペーパーを敷いた型に4を流し入れる。型を1cm高さから軽く2回ほど落として気泡を抜き、表面を平らにならす。
6 160℃のオーブンで25分ほど焼く。竹串を刺して生地がついてこなければ焼き上がり。型から取り出し、冷めたら乾かないようにラップで密閉して冷蔵庫で冷やす。いただく前に粉砂糖をふる。
▼小豆田マチ子さんの“冬の焼き菓子”レシピはこちら
〈撮影/林 紘輝 取材・文/太田菜津美(編集部)〉
小豆田マチ子(あずきだ・まちこ)

キャロットケーキ研究家、会社員。ベイクショップで出合ったキャロットケーキに魅了されたことをきっかけに、キャロットケーキづくりを楽しみ、オリジナルレシピを提案。著書に『いとしのキャロットケーキ まぜて焼くだけ、アイデア無限レシピ』(KADOKAWA)。愛猫のラムちゃん、ココちゃんとの暮らしを満喫中。インスタグラム@hanabana39







