さらに楽しみたい方へ
余ったオレンジでつくる「即席ジャム」と食べ方の提案
「コクと風味のしっかりしたもの、冬が旬のかんきつ類を楽しめるもの……皆さんにどんな焼き菓子をご提案しようか、レシピを考えているだけでワクワクします」
朗らかな笑顔でそう話す、キャロットケーキ研究家の小豆田マチ子さん。

子どものころからお菓子づくりが好きな母の背中を見てきたこと、とあるベイクショップで人生を変えるほどのキャロットケーキに出合ったこと。好きなことを熱心に探究する“実験好き”な性格も相まって、いまではキャロットケーキにとどまらず、焼き菓子づくりに夢中です。
今回紹介した丸ごとゆでるユニークな方法は、海外の「オレンジケーキ」を調べていて知ったもの。切ってみると、果汁が漏れ出ることなくジューシーなのにも驚いたそう。
余ったオレンジをおいしく、無駄なくいただく即席ジャムのつくり方も教えてくれました。
余ったオレンジは即席ジャムに
小鍋に2の残りのオレンジとオレンジの30%のグラニュー糖を入れて中火で5分ほど煮詰めれば、即席ジャムに。

ヨーグルトのトッピングはもちろん、紅茶に加えてオレンジティーを楽しんでも。

▼小豆田マチ子さんの“冬の焼き菓子”レシピはこちら
〈撮影/林 紘輝 取材・文/太田菜津美(編集部)〉
小豆田マチ子(あずきだ・まちこ)

キャロットケーキ研究家、会社員。ベイクショップで出合ったキャロットケーキに魅了されたことをきっかけに、キャロットケーキづくりを楽しみ、オリジナルレシピを提案。著書に『いとしのキャロットケーキ まぜて焼くだけ、アイデア無限レシピ』(KADOKAWA)。愛猫のラムちゃん、ココちゃんとの暮らしを満喫中。インスタグラム@hanabana39







