ぴったりはまる
パウンド型のシートの敷き方
パウンドケーキなどをつくるときに活躍する「パウンド型」。シートが型から浮いてしまったり、余った部分がくるんと丸まってしまったりするのを防ぐ敷き方をご紹介します。
1 シートの中央にパウンド型を横向きに置く。短辺のふちから1cmほどはみ出す長さで切る。

2 1の位置で、短辺の底の角に合わせて軽く折り目をつけて折る。

3 2で折った部分から1mmほどはみ出すように型を置き、反対側も軽く折り目をつけて折る。


point
型と同じ幅で折ると、型とシートの間に余裕がなく、敷いたときに浮きやすくなってしまいます。型よりも1mmほど小さくするのがぴったり敷くためのコツです。
折ったところ。

4 3で折ったシートの上にパウンド型を縦向きに置く。長辺のふちから1cmほどはみ出す位置で軽く折り目をつけて折る。

5 4の位置で、反対側も軽く折り目をつけて折る。

6 4と5で折った部分を合わせて折る(折り線が3本できる)。


7 シートの余計な部分を切る。

8 シートを広げて、写真の4か所に切り込みを入れる。

切り込みを入れたところ。

9 左上と右下の2か所を1cmほど切り、山折りの折り線を谷折りにして型に敷く。

point
この2か所を切っておくことで、型に敷いたときにシートの余計な部分が丸まるのを防げます。

▼ぴったりはまるシートの敷き方の記事はこちら
〈撮影/林 紘輝 取材・文/太田菜津美(編集部)〉
小豆田マチ子(あずきだ・まちこ)

キャロットケーキ研究家、会社員。ベイクショップで出合ったキャロットケーキに魅了されたことをきっかけに、キャロットケーキづくりを楽しみ、オリジナルレシピを提案。著書に『いとしのキャロットケーキ まぜて焼くだけ、アイデア無限レシピ』(KADOKAWA)。愛猫のラムちゃん、ココちゃんとの暮らしを満喫中。インスタグラム@hanabana39







