• 料理研究家の松田美智子さんにゆり根のマヨネーズグラタンのつくり方を教えていただきました。ゆり根の甘みとやさしい酸味のマヨネーズを合わせた簡単グラタン。おもてなしにもぴったりです。

    ゆり根のマヨネーズグラタンのつくり方

    画像: ゆり根のマヨネーズグラタンのつくり方

    マヨネーズソースは味をみて量を加減するとよい。

    材料(2人分)

    画像: 材料(2人分)
    ● ゆり根1/2球
    A
    ・マヨネーズ大さじ3
    ・生クリーム1/2カップ
    ・卵黄1個
    ・白こしょう少々
    ● パセリ(みじん切り)適量

    ゆり根の下処理

    おがくずなどを払い、根元をブラシなどを使って水で洗い、汚れを落とす。根のまわりに包丁の先を入れて、外側から1片ずつていねいにはがす。茶色い部分があれば包丁できれいに削ぎ取る。

    画像1: ゆり根の下処理
    画像2: ゆり根の下処理

    つくり方

     ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせる。

    画像1: つくり方

     耐熱皿2枚に下処理したゆり根を半量ずつ入れてを半量ずつかけ、200℃に予熱したオーブンで5〜8分、表面に焼き色がつくまで焼く。

    画像2: つくり方
    画像3: つくり方

     焼き上がったらパセリをふる。

    Point

    ●マヨネーズソースはホワイトソースをつくるよりずっと簡単。覚えておくと便利なソース。

    ゆり根のこと

    画像1: ゆり根のこと

    ゆり根は、寒い季節に甘みが増し、冬にこそおいしい食材。ほくほくとした食感とやさしい甘みがあり、蒸す・ゆでる・焼くなどシンプルな調理で持ち味が引き立ちます。

    薬膳では、体を潤し、気持ちを落ち着かせる働きがあるとされ、乾燥しやすい冬や疲れがたまりやすい時季に向く食材。食物繊維やカリウムを含み、日々の体調管理にも役立ちます。冬にしか味わえない、やさしい滋養を添えてくれる食材です。


    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司〉

    画像2: ゆり根のこと

    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
    インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu

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    別冊天然生活『5つの調理法で大人の料理バイブル100』(松田美智子・著)

    画像: 冬のおすすめ「ゆり根のマヨネーズグラタン」のつくり方。体にやさしい“ゆり根”が主役!ホワイトソースなしの簡単グラタン|松田美智子の季節の仕事

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    『季節の仕事 (天然生活の本) 』(松田美智子・著)

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    (松田美智子・著/扶桑社刊)

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