生きていればおなかはすくし、悩みもいっぱい。お金がないなら、お手伝いをして。ここは、週に一度、木曜日だけオープンする「いつだれキッチン」。食を通じて気軽に集う、ひととつながるみんなの居場所です。たくさんのおかずの中から、ずっと定番で出している福島の郷土料理「かんぷらの味噌炒め」のつくり方を教えていただきました。
(『天然生活』2020年9月号掲載)
(『天然生活』2020年9月号掲載)
「かんぷらの味噌炒め」のつくり方

福島ではじゃがいものことを“かんぷらいも”と呼びます。皮つきのまま調理するのがミソ。
材料(つくりやすい分量)
| ● じゃがいも(小いも) | 適量 |
| ● 油 | 適量 |
| ● 味噌、酒、砂糖 | 適量(3:3:1の割合) |
つくり方
1 じゃがいもをきれいに洗い、皮付きのまま蒸す。水けをふき取り、油で香ばしく揚げる(蒸してから揚げると油が少量ですむ。生のまま揚げてもOK)。
2 味噌に酒を加えてのばし、砂糖を混ぜる。
3 鍋に1と2を入れ、弱火で全体に絡めるように炒め合わせる。
いつだれkitchen(キッチン)
福島県いわき市平上荒川字桜町1-1
営業日:毎週木曜日 12:00~14:00
@itsudare_kitchen
<撮影/落合由利子 取材・文/水野恵美子>
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです




