もどさずに15分ゆでるだけで自家製「ゆで大豆」のできあがり!
「ゆで大豆」「蒸し大豆」「大豆の水煮」などの名称で、缶詰やドライパックなどが出回っている大豆は食物繊維たっぷり、たんぱく質も豊富な優秀食材です。
乾燥大豆をもどさずにそのまま15分ゆでるだけの簡単な方法をご紹介しましょう。
冷蔵、冷凍でストックしておけば、思う存分使えて便利です。コリコリと食感がよく、味も濃厚です。
材料とつくり方
大豆200gを鍋に入れて、たっぷりの水と塩少々を加え、中火にかけ、沸騰したら弱めの中火にしてふたをして15分煮る。

15分ゆでるだけ
そのまま置いて、冷めたらできあがり!

ゆで汁のまま冷ます
冷蔵で4~5日間、冷凍で1ヶ月ほど保存可能。使いやすい分量に分けて冷凍しておくと便利。

冷蔵保存、冷凍保存、ともにOK
本記事は、『食物繊維たっぷりおかず 腸から元気になる健康レシピ』(荻野恭子・著/池田書店・刊)からの抜粋です。
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食べて出す!70歳を過ぎても世界を飛び回る料理家・荻野恭子が実践
「腸から整えて、体も脳もイキイキする」健康食事術
◆注目の「腸活」、はじめてみませんか?
便秘の改善、免疫力アップ、生活習慣病の予防その鍵を握るのが「食物繊維」です。
さらに最近では、「腸は第二の脳」とも呼ばれ、腸内環境と脳の働きは深く関係している(=脳腸相関)ことがわかってきました。
うつや不安、認知症の予防にも効果が期待できるといわれ、食物繊維の大切さは年々注目を集めています。
◆著者・荻野恭子さんの食生活にヒントあり!
世界各国を旅して食文化を研究し続ける荻野恭子さん。その行動力の源は、野菜たっぷり・根菜は皮ごと・毎日しっかり食物繊維の生活にあり!「体だけでなく、心まで整えてくれる」と語るその実践的な知恵を、わかりやすいレシピにまとめました。
◆すぐに始められる!レシピの構成
● 定番おかずを食物繊維たっぷりに
● 広がる!毎日の食物繊維おかず
● これは助かる!副菜レシピ
● 朝食からしっかり食物繊維
● 体にやさしいスープ&汁もの
● おやつでも無理なく補給!
どのレシピも、身近な食材で簡単に作れて、おいしく、楽しく、続けられる!今日から「腸から整える」暮らしをはじめてみませんか?
◆こんな方におすすめ
・便秘やお腹の不調が気になる
・免疫力を上げたい、疲れやすくなった
・血糖値やコレステロールなど、数値が気になりはじめた
・最近、記憶力や集中力の衰えを感じる
・健康的に年齢を重ねたい
体の中から変わる実感、ぜひご自身で体験してください。
<料理/荻野恭子 調理アシスタント/高橋佳代子 栄養計算/関由香 撮影/公文美和 スタイリング/本郷由紀子>

荻野恭子(おぎの・きょうこ)
料理研究家、栄養士、料理教室「サロン・ド・キュイジーヌ」主宰。世界70カ国以上を訪れて現地の家庭料理を学び、作りやすいレシピにして日本で紹介。そのライフワークは現在も継続中。テレビや雑誌、専門学校講師、講演など、幅広く活躍中。『ポリ袋で簡単! もみもみ発酵レシピ』(当社刊)、『60歳からのおいしい完全食』(家の光協会)、『生涯現役! 引き算レシピ』(女子栄養大学出版部刊)、『103歳の食卓 母とつくり上げた卓上クッキング』(プレジデント社)など著書も多数。
https://www.cook-ogino.jp





