乾燥や冷え対策にも
フィンランドの塩麹サーモンスープのつくり方
フィンランドの家庭の味を塩麹でアレンジ。バターと牛乳でクリーミーに仕立てれば、うま味とコクがアップします。

材料(2人分)
| ● サーモン(切り身) | 2切れ |
| ● じゃがいも | 1個(150g) |
| ● にんじん | 1/2本 |
| ● たまねぎ | 1/2個 |
| ● にんにく | 1かけ |
| ● 塩、コショウ | 各少し |
| ● バター | 20g |
| ● 水 | 200mL |
| ● 牛乳 | 200mL |
| ● 塩麹 | 小さじ1 |
| ● パセリ(みじん切り) | 適量 |
つくり方
1 じゃがいもは1.5cm角に切る。にんじんは1cm角に切る。たまねぎ、にんにくはみじん切りにする。サーモンは横に3等分に切り、塩、コショウをふってペーパータオルで水気をふき取る。
2 鍋にバター、1のたまねぎ、にんにくを入れて中火にかけ、3~4分炒める。じゃがいも、にんじんを加えてさっと炒め合わせ、分量の水を加える。煮立ったらサーモンを加えてフタをし、弱火にして7~8分煮る。
3 牛乳を加え、温まったら塩麹を加えてさっと混ぜる。器に盛り、パセリを散らす。
〈ぱぱっとポイント〉
食材を炒めてから煮ることで、うま味を引き出しているので、塩麹だけで味が決まる。
〈撮影/山田耕司 スタイリング/西﨑弥沙〉
※本記事は『ぱぱっとととのえごはん 簡単なのに心も体もととのう季節のごはん78品』(扶桑社)からの抜粋です。
◆気軽においしく!体よろこぶ!ぱぱっとつくれる「ととのえごはん」のレシピ本◆
大の“発酵好き”でもある榎本美沙さん。季節の食材や発酵食材を上手に取り入れる、体にやさしいごはんを提案しています。
難しい工程は一切なしの、榎本さんのレシピ。忙しい日々でも無理はせず“ぱぱっと”つくれるようにと、今回はさらに調理のひと工夫を取り入れてくれました。
本書は、春夏秋冬に体が欲する旬の野菜や健康維持にもつながる発酵食品を使った、心も体もととのう季節のごはんの1冊。
主菜、副菜、主食、汁物など、体調や気分に合わせて選べるバリエーション豊富なレシピを78品紹介しています。
【目次】
春
・丸ごと新たまレンジ蒸し バターしょうゆ
・新じゃがのみそのりポテト
・たけのこアヒージョ風 など
夏
・ピーマンのつけそうめん
・すいかのガスパチョ
・夏野菜の南蛮漬け など
秋
・鶏と根菜の塩麹煮
・里いものねぎマッシュ
・なめこおろし豚汁 など
冬
・ひらひら大根の発酵鍋
・冬野菜の塩麹簡単ポトフ
・ゆず白菜 など
COLUMN
・春夏のととのえドリンク
・秋冬のととのえドリンク
榎本美沙(えのもと・みさ)

料理家・発酵マイスター・国際中医薬膳師。発酵食材や旬の野菜を使った体と心にやさしいレシピを雑誌や書籍、テレビ、YouTubeなどで提案。料理初心者や忙しい人でもつくりやすいシンプルでおいしいレシピが好評で、YouTube「榎本美沙の季節料理」は登録者数40万人を超える。オンライン料理教室「榎本美沙の料理教室」も人気。また、各地のつくり手と消費者をつなぐオリジナルブランド「tsumugi-te-」を立ち上げる。著書に、『榎本美沙のみそ本 からだが整う自家製みそ仕込みとちょっと新しいみそ料理』(主婦と生活社刊)、『毎日、水キムチ いちばん手軽な乳酸発酵』(文化出版局刊)ほか多数。
YouTube:榎本美沙の季節料理
インスタグラム:@misa_enomoto






