夜、寝てる間に生地ができる
朝すぐ焼けるパンのつくり方
材料は水を除いてたった4つ。生地は丸めるだけ。
生地に油を入れないのであっさりして食べやすく、朝の食事にぴったり。小さな子どもでも食べやすい大きさです。

材料(15×15×高さ6cmの耐熱容器1個分)
| A | |
| ・水 | 70g |
| ・砂糖 | 8g |
| ● インスタントドライイースト | 1g |
| B | |
| ・強力粉 | 100g |
| ・塩 | 1g |
| ● 米油 | 適量 |
つくり方
〈夜〉生地をつくる
1 耐熱容器にAを入れ、電子レンジ(600W)で20秒加熱する(ぬるま湯より少し温かいくらいの温度。足りなければ10秒ずつ追加加熱する)。ドライイーストを加えて、溶けるまでゴムベラで混ぜる。全体がなじんだらBを加えて粉けがなくなるまで3分ほど混ぜる。
2 生地をまとめ、容器の中でゴムベラで4分割にする。手に米油をつけ、1つずつ手のひらで転がして表面をなめらかにととのえる。
3 手のひらで生地を押して平たくし、生地の端を内側に入れるようにして丸め直す。25×25cm長さに切ったオーブンシートに並べる。
4 シートごと1の耐熱容器に入れ、ラップをかけて輪ゴムで留め、冷蔵庫の野菜室に8~10時間おく。
〈朝〉生地を焼く
5 オーブンを180℃に予熱する。4を野菜室から出してラップを外し、耐熱容器ごと180℃で20分焼く。
〈撮影/竹内章雄 スタイリング/岡本ゆかこ〉
※本記事は『寝てる間にできるごパン、 朝すぐ作れるパンと米粉パン』(KADOKAWA)からの抜粋です。
◆こねない!成形いらず!思い立ったらすぐにつくれるふっくらおいしいパン&米粉パン◆
「こね」「発酵」「成形」と工程が多く、手間や時間がかかるパンづくり。
つくるのは大変でも、焼きたてのおいしさや手づくりの感動を味わうと、くり返し挑戦したくなるもの。
ふだんの生活で気軽にパンづくりを楽しんでほしいと、試行錯誤してきたリケコさん。今回の本では、さまざまなライフスタイルに合わせたパンレシピを提案してくれました。
本書は、「夜に仕込んで朝は焼くだけ」「こねずに混ぜるだけ」「成形不要」など、思い立ったらすぐにつくれるパン&米粉パンのレシピ45品を紹介。
仕事や育児で忙しい方、初めての方も取り組みやすい、簡単なのにお店のような出来栄えに仕上がる1冊です。
【Contents】
Part1
寝てる間にできるごパン
・朝すぐ焼けるパン
- プレーン/きなこパン/メロンパン
・朝すぐ焼けるフォカッチャ
- ベーコンレモンバターソース/トマトバジル
・パウンド型で作るミニミニ食パン など
Part2
仕込み不要、思い立ったらすぐ作れるパン
・揚げないカレーパン
・チョコマーブルツイスト
・フライパンでおやき
- あんこ/かぼちゃクリームチーズ/ほうれん草ベーコンチーズ
・帽子パン など
Part3
かんたん米粉のパン
・レンチン米粉パン
- バナナココア/バナナきなこ/にんじん/スイートポテト風
・ミニミニ米粉アメリカンドッグ
・米粉豆腐ホットケーキ など
子育てをきっかけに「からだにやさしい」健康視点でのおやつ、食事作りを考えるようになる。2023年7月よりインスタグラムでのレシピ投稿を開始。パン作りの魅力が伝わるレシピ動画が反響を呼んでたちまち大人気に。ネットニュースにも取り上げられた、レンチン1分半でできるマグケーキはSNS動画再生回数3,800万回以上(インスタグラム、YouTube総計、2025年11月現在)。大学院での材料研究の経験を活かし、理系らしくベストな配合で、再現性の高いレシピを目指している。著書に『身体にいいものだけ! すぐ作れる朝ごパン、米粉おやつ』(KADOKAWA)がある。
インスタグラム:@mutenka_rikeko
YouTube:リケコ〻米粉おやつと週末パンのある暮らし。
HP:https://www.rikeko-official.com/






